トラクター大豆次世代抱っこ

秋も深まってまいりました。

今年から大型特殊免許を取ったのでトラクターに乗って暮起こしをしています。

毎度鳥が餌を取りに集まってきます。トラクターだけに言える話じゃないですが農機はゆっくりで、危害を加えないとわかってるせいか結構近くまで寄ってきます。

この田んぼではサギがトラクターを先導してくれてました。

大豆も新豆発売に向けて選別しています。

今年のは、綺麗であまり取るのがなくて選別が楽です。

天気のタイミング次第でこれだけ出来方が違うんだから不思議です。

農作業以外では次世代農業人交流大会というのに行って来ました。

と、その前に。今年も餅のシーズンが始まりましたのでしあわせきもち作り始めました。

まだ冬本番ではないけど少しお餅食べたいなーって時とか、ちょっと鍋に入れたりしたいなーとか、軽いプレゼントお返しという用途にも使えます。

親父は23世紀型だから行かないらしいですが笑、僕はしあわせきもちの開発についてグループワークの中で話してくれということだったので参加してきました。

うまく話をまとめず、バラっと話してしまったのでちゃんと参考になったか心配ですが、

僕としては商品についての意見などが聞けてよかったです。

のどかの出産祝いの内祝いとして抱っこ米を作りました。

のどかは３２３２ｇと千晴の２６５０ｇより結構多いです。

すでにちらほら配り歩いています。

千晴が歩けるようになって、この間散歩に行って来ました。

最近はこんな感じですかねー。

今日は、この辺で。