「NHKで林さんちが全国放送されました」 2016年葉月4号
田んぼのフェスティバルも無事に終わって林さんちの秋が本格的始まりまし
た。相変わらず不安定なお天気に振り回されていますがジリジリと稲刈りを進
めています。そしてそんな林さんちの稲刈りがNHKで全国放送されました。
思いもしなかった出来事にビックリでした。そして初孫が8月22日に産まれ
ました。母子とも健康です。
新米発売開始!
平成28年産「林さんちの一番打者ハナエチゼン」
http://hayashisanchi.jp/shop/okome/okome15/
在庫メーター 空←――――――――――――――――→満
宇宙米 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
超普通じゃないコシヒカリ ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
女王さまミルキークィーン ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通のコシヒカリ ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通にミルキークィーン ■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□
ハナエチゼン ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ひとめぼれ ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
詳しい数字は、メルマガの最後
1.今週の林さんち・・・NHKで林さんちが全国放送されました
なんとあのNHKのニュースウォッチ9で全国放送されました。事の発端は、
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/3024850341.html?t=1471511483115
いつも時節ネタの取材に来てくれるNHKの知人からいつものように「稲刈り
いつから始まるの?」と問い合わせがありました。8月14日と今年は、超早
い稲刈り開始だったので「県内トップで稲刈り開始!」で放送のパターンか?
と聞いたら8月18日に取材に来たいと言うのです。なんでその日なの?と聞
いたら他の日は、別のニュースが決まっていて18日だけポッカリ空いている
と言うのです。でも取材日指定だとなかなか難しいなぁ~と感じていました。
と言うのもお天気も不安定でもしも稲刈り出来なかったらどうするの?と思
いましたがまあその時は、その時です。そして取材前日になって担当者の女性
の方から電話がありました。ところがどうも「ゆめみづほ」の稲刈りの取材を
考えていたようです。しかし雨で稲刈りが遅れて林さんちのハナエチゼンの稲
刈りが残っていました。「う~んハナエチゼンの稲刈りになるのですが、、」
と説明しますが良く理解してもらえません。どうもあまり農業のことを分から
ない方のようで稲刈りをする機械のことも「ベルトコンベアで作業をするので
すか?」と聞いてくるのでこれは、ちょっと手強いなと思いました。
そして迎えた8月18日は、実は早朝に雨が降りました。でもにわか雨です
ぐに上がったのですが稲刈りには、難しい日になりました。まあ林さんちのハ
ナエチゼンならなんとかなるかと思って出社しました。ところが林さんちのス
ーパーメカニックが次の予定の金沢市有松地区の「ゆめみづほ」を刈ろうと言
い出しました。というのも半日分のハナエチゼンを刈って有松地区に行っても
中途半端に残ってしまい田フェスの準備の日に残りを刈りに行かねばなりませ
ん。この有松地区は、林さんちの稲刈りでも高級住宅街に小さな田んぼが点在
するF難度のエリアです。難しいエリアは、1日で済ますのが良いという意見
です。まあごもっともと言う事で急遽「ゆめみづほ」の稲刈りに変更となりま
した。でもこの判断がまさか全国放送まで繋がるとは思いもしませんでした。
そして有松地区で稲刈りを開始しましたがいきなり1枚目の田んぼが先日か
らの雨で柔らかくてしかも倒伏。あえなく1周も刈らないうちに沈没して泥を
刈ってしまいストップ。こんな状態で取材されたんじゃマズイと思って必死に
泥を掻き出してリカバリー。なんとか周回を始めたころに取材班到着。でもそ
れ以降も稲刈りが難しい田んぼばかりでした。「こんな泥だらけで倒れた稲を
撮るん?」と思う私のことを知ってか知らずかどんどんカメラで迫って来ます。
こんな時に稲刈りを失敗するわけには、いかないので持てる限りのテクニック
で稲刈りをしました。そんなことを気づかれないように普通の顔して無事に取
材終了しました。
取材終了が11時ごろたっだのにもうお昼のニュースで放送されてビックリ。
タイトルが「石川県の品種ゆめみづほの稲刈りスタート」でしたのでやはり福
井県の品種ハナエチゼンじゃまずかったようです。その後も夕方と夜のローカ
ルニュースで放送されて地元の友人知人から観たよコメントをたくさん頂きま
した。そしてNHKのニュースウォッチ9のオリンピックの放送を観ながら今
日は、上手く行って良かったなぁ~と思い返していました。するとオリンピッ
クのニュースが終わった途端になんだかどこかで観たことある映像が!なんと
お天気情報ニュースとして林さんちの稲刈りがドォ~~ンと出たではないです
か!一緒に観ていた妻とのけぞってしました。
放送後に親戚から観たよコールや友人知人からのメールにコメントにと大反
響でした。皆さんとても喜んでくれたのでNHKさんに大感謝です。まああん
なドロドロのコンバインが映ってヒヤヒヤものでしたが一般の方には、分から
ないので良しとします。もちろん知人の農家からは、稲刈りテクがハンパない
とお褒めの言葉もらったので分かる人には分かる映像にもなっていました。こ
れもタイトルが「石川県の品種ゆめみづほの稲刈り」だから良かったわけで朝
のちょっとした判断が全国放送に結びついたと思います。でも残念ながらこの
「ゆめみづほ」作業受託で稲刈りだけしている品種なので林さんちでは販売し
ていないのであしからず(* ̄▽ ̄*)
2.田んぼのフェスティバルが無事開催されました
8月20日に田んぼのフェスティバルが開催されました。これで13回目の
開催となります。田フェスの前身の「田んぼのコンサート」「海辺のコンサー
ト」を入れると17回目となります。こんなにやっているのに雨が降ったのは
たったの1回です。それも途中で上がったので無事に開催出来ました。もしも
雨が降った場合は、ミュージシャンの予定もあるので順延は、不可能なので中
止になるイベントです。そんな田フェスなので毎年この時期が近づくと天気が
気になって仕方ありません。今年も稲刈りが、始まった途端に台風が来たり不
安定なお天気になりました。そしてここ2年ほどは、雨が前日まで降っていて
開催が危ぶまれただけでなく準備を当日に突貫工事ですることが続いていまし
た。
でも今年は、ハナエチゼンの稲刈りが半日ずれ込みましたが前日準備が出来
て助かりました。当日準備をするとすごく体力を消耗してしまい本番でヘロヘ
ロになってしまうのです。ところが準備万端と思いきやなんと肝心な地主さん
や田んぼのお客様への招待状の送付を忘れていたことが発覚。ありゃ~これで
は、参加人数が減ってしまうとちょっとブルーな気持ちでスタートしました。
ところが開店の午後4時になると続々と家族連れの方が入場。どうも林さんち
の米作り体験学習をしている幼稚園に配ったチラシが効果があったようです。
おかげ様で子供達のぬり絵に用意した野々市市のユルキャラ「のっティ」のう
ちわ40枚もすぐに無くなってしまい急遽数年前の残っていたうちわ10枚を
追加しましたがすぐに無くなってしまいました。このうちわにぬり絵をすると
林さんちのハナエチゼン新米2合プレゼントがあったので足りなくなったのは
嬉しい誤算でしたが来年は、もう少し多目に用意しないといけないなと反省。
そして午後5時の私の「いのちのじゅ文」の歌から始まるミュージシャンの
演奏のスタートです。ここからは、林さんちの収穫祭にピッタリのブルーグラ
スやフォークソングの演奏です。初秋の香りの中、完璧なシチュエーションで
す。そして今年は、フェイスブックのお友達の橋爪さんなんと御歳80歳の富
樫太鼓の披露もありました。そして前半を締めくくるのが野々市市消防団のハ
シゴ登り「勇鳶」。例年3人ハシゴをしていましたが今年は、登り手が1名だ
けの1本です。そこで今年は、田んぼの中に立ててより観客に見えるようにし
ました。おかげでより一層、登り手もハッスルしたようです。パレットを9段
積みにしてミニハシゴを載せてあったのですが激しい演技でパレットが浮いて
しまい観客から「キャー!」「オオオ!」とどよめきが上がりました。
これで前半終了で恒例の新米オニギリの振る舞いをしました。いつものよう
に籾殻を使い「にか釜」で炊いたおコゲ付きの塩ムスビ。毎年、あっと言う間
に無くなる人気です。そして後半は、沖縄民謡とエイサー隊による踊りです。
ここでも私が引っ張り出されて「19の春」を熱唱しました。そして豊年満作
の歌と踊りが続いてラストの総踊りになだれ込みます。この頃になると会場の
ボルテージもピークで一般の参加者も巻き込んで踊り回ります。そして感動の
フィナーレを迎えます。毎年毎年、開催にあたって相当のエネルギーと時間を
使うのですがこの瞬間の爽やかさを味わうとまた来年も頑張ろうというエネル
ギーが充填されます。今年のテーマ「林農産からみんなにありがとう!201
6」の通りに全ての方に感謝の田フェスに出来ました。さあこれでようやく林
さんちにも本格的な秋の始まりですo(^o^)o
平成28年産 新米発売日
ハナエチゼン 290袋/315袋 100% 8月17日
平成27年産 新米発売日
宇宙米 0袋/25袋 0% 9月23日
超普通じゃないコシヒカリ 11袋/292袋 4% 9月23日
女王さまミルキークィーン 17袋/225袋 8% 9月23日
普通じゃないコシヒカリ 16袋/361袋 4% 9月12日
普通のコシヒカリ 6袋/568袋 1% 9月 7日
普通にミルキークィーン 22袋/105袋 21% 9月26日
ひとめぼれ 12袋/455袋 3% 8月28日
た。相変わらず不安定なお天気に振り回されていますがジリジリと稲刈りを進
めています。そしてそんな林さんちの稲刈りがNHKで全国放送されました。
思いもしなかった出来事にビックリでした。そして初孫が8月22日に産まれ
ました。母子とも健康です。
新米発売開始!
平成28年産「林さんちの一番打者ハナエチゼン」
http://hayashisanchi.jp/shop/okome/okome15/
在庫メーター 空←――――――――――――――――→満
宇宙米 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
超普通じゃないコシヒカリ ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
女王さまミルキークィーン ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通のコシヒカリ ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通にミルキークィーン ■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□
ハナエチゼン ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ひとめぼれ ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
詳しい数字は、メルマガの最後
1.今週の林さんち・・・NHKで林さんちが全国放送されました
なんとあのNHKのニュースウォッチ9で全国放送されました。事の発端は、
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/3024850341.html?t=1471511483115
いつも時節ネタの取材に来てくれるNHKの知人からいつものように「稲刈り
いつから始まるの?」と問い合わせがありました。8月14日と今年は、超早
い稲刈り開始だったので「県内トップで稲刈り開始!」で放送のパターンか?
と聞いたら8月18日に取材に来たいと言うのです。なんでその日なの?と聞
いたら他の日は、別のニュースが決まっていて18日だけポッカリ空いている
と言うのです。でも取材日指定だとなかなか難しいなぁ~と感じていました。
と言うのもお天気も不安定でもしも稲刈り出来なかったらどうするの?と思
いましたがまあその時は、その時です。そして取材前日になって担当者の女性
の方から電話がありました。ところがどうも「ゆめみづほ」の稲刈りの取材を
考えていたようです。しかし雨で稲刈りが遅れて林さんちのハナエチゼンの稲
刈りが残っていました。「う~んハナエチゼンの稲刈りになるのですが、、」
と説明しますが良く理解してもらえません。どうもあまり農業のことを分から
ない方のようで稲刈りをする機械のことも「ベルトコンベアで作業をするので
すか?」と聞いてくるのでこれは、ちょっと手強いなと思いました。
そして迎えた8月18日は、実は早朝に雨が降りました。でもにわか雨です
ぐに上がったのですが稲刈りには、難しい日になりました。まあ林さんちのハ
ナエチゼンならなんとかなるかと思って出社しました。ところが林さんちのス
ーパーメカニックが次の予定の金沢市有松地区の「ゆめみづほ」を刈ろうと言
い出しました。というのも半日分のハナエチゼンを刈って有松地区に行っても
中途半端に残ってしまい田フェスの準備の日に残りを刈りに行かねばなりませ
ん。この有松地区は、林さんちの稲刈りでも高級住宅街に小さな田んぼが点在
するF難度のエリアです。難しいエリアは、1日で済ますのが良いという意見
です。まあごもっともと言う事で急遽「ゆめみづほ」の稲刈りに変更となりま
した。でもこの判断がまさか全国放送まで繋がるとは思いもしませんでした。
そして有松地区で稲刈りを開始しましたがいきなり1枚目の田んぼが先日か
らの雨で柔らかくてしかも倒伏。あえなく1周も刈らないうちに沈没して泥を
刈ってしまいストップ。こんな状態で取材されたんじゃマズイと思って必死に
泥を掻き出してリカバリー。なんとか周回を始めたころに取材班到着。でもそ
れ以降も稲刈りが難しい田んぼばかりでした。「こんな泥だらけで倒れた稲を
撮るん?」と思う私のことを知ってか知らずかどんどんカメラで迫って来ます。
こんな時に稲刈りを失敗するわけには、いかないので持てる限りのテクニック
で稲刈りをしました。そんなことを気づかれないように普通の顔して無事に取
材終了しました。
取材終了が11時ごろたっだのにもうお昼のニュースで放送されてビックリ。
タイトルが「石川県の品種ゆめみづほの稲刈りスタート」でしたのでやはり福
井県の品種ハナエチゼンじゃまずかったようです。その後も夕方と夜のローカ
ルニュースで放送されて地元の友人知人から観たよコメントをたくさん頂きま
した。そしてNHKのニュースウォッチ9のオリンピックの放送を観ながら今
日は、上手く行って良かったなぁ~と思い返していました。するとオリンピッ
クのニュースが終わった途端になんだかどこかで観たことある映像が!なんと
お天気情報ニュースとして林さんちの稲刈りがドォ~~ンと出たではないです
か!一緒に観ていた妻とのけぞってしました。
放送後に親戚から観たよコールや友人知人からのメールにコメントにと大反
響でした。皆さんとても喜んでくれたのでNHKさんに大感謝です。まああん
なドロドロのコンバインが映ってヒヤヒヤものでしたが一般の方には、分から
ないので良しとします。もちろん知人の農家からは、稲刈りテクがハンパない
とお褒めの言葉もらったので分かる人には分かる映像にもなっていました。こ
れもタイトルが「石川県の品種ゆめみづほの稲刈り」だから良かったわけで朝
のちょっとした判断が全国放送に結びついたと思います。でも残念ながらこの
「ゆめみづほ」作業受託で稲刈りだけしている品種なので林さんちでは販売し
ていないのであしからず(* ̄▽ ̄*)
2.田んぼのフェスティバルが無事開催されました
8月20日に田んぼのフェスティバルが開催されました。これで13回目の
開催となります。田フェスの前身の「田んぼのコンサート」「海辺のコンサー
ト」を入れると17回目となります。こんなにやっているのに雨が降ったのは
たったの1回です。それも途中で上がったので無事に開催出来ました。もしも
雨が降った場合は、ミュージシャンの予定もあるので順延は、不可能なので中
止になるイベントです。そんな田フェスなので毎年この時期が近づくと天気が
気になって仕方ありません。今年も稲刈りが、始まった途端に台風が来たり不
安定なお天気になりました。そしてここ2年ほどは、雨が前日まで降っていて
開催が危ぶまれただけでなく準備を当日に突貫工事ですることが続いていまし
た。
でも今年は、ハナエチゼンの稲刈りが半日ずれ込みましたが前日準備が出来
て助かりました。当日準備をするとすごく体力を消耗してしまい本番でヘロヘ
ロになってしまうのです。ところが準備万端と思いきやなんと肝心な地主さん
や田んぼのお客様への招待状の送付を忘れていたことが発覚。ありゃ~これで
は、参加人数が減ってしまうとちょっとブルーな気持ちでスタートしました。
ところが開店の午後4時になると続々と家族連れの方が入場。どうも林さんち
の米作り体験学習をしている幼稚園に配ったチラシが効果があったようです。
おかげ様で子供達のぬり絵に用意した野々市市のユルキャラ「のっティ」のう
ちわ40枚もすぐに無くなってしまい急遽数年前の残っていたうちわ10枚を
追加しましたがすぐに無くなってしまいました。このうちわにぬり絵をすると
林さんちのハナエチゼン新米2合プレゼントがあったので足りなくなったのは
嬉しい誤算でしたが来年は、もう少し多目に用意しないといけないなと反省。
そして午後5時の私の「いのちのじゅ文」の歌から始まるミュージシャンの
演奏のスタートです。ここからは、林さんちの収穫祭にピッタリのブルーグラ
スやフォークソングの演奏です。初秋の香りの中、完璧なシチュエーションで
す。そして今年は、フェイスブックのお友達の橋爪さんなんと御歳80歳の富
樫太鼓の披露もありました。そして前半を締めくくるのが野々市市消防団のハ
シゴ登り「勇鳶」。例年3人ハシゴをしていましたが今年は、登り手が1名だ
けの1本です。そこで今年は、田んぼの中に立ててより観客に見えるようにし
ました。おかげでより一層、登り手もハッスルしたようです。パレットを9段
積みにしてミニハシゴを載せてあったのですが激しい演技でパレットが浮いて
しまい観客から「キャー!」「オオオ!」とどよめきが上がりました。
これで前半終了で恒例の新米オニギリの振る舞いをしました。いつものよう
に籾殻を使い「にか釜」で炊いたおコゲ付きの塩ムスビ。毎年、あっと言う間
に無くなる人気です。そして後半は、沖縄民謡とエイサー隊による踊りです。
ここでも私が引っ張り出されて「19の春」を熱唱しました。そして豊年満作
の歌と踊りが続いてラストの総踊りになだれ込みます。この頃になると会場の
ボルテージもピークで一般の参加者も巻き込んで踊り回ります。そして感動の
フィナーレを迎えます。毎年毎年、開催にあたって相当のエネルギーと時間を
使うのですがこの瞬間の爽やかさを味わうとまた来年も頑張ろうというエネル
ギーが充填されます。今年のテーマ「林農産からみんなにありがとう!201
6」の通りに全ての方に感謝の田フェスに出来ました。さあこれでようやく林
さんちにも本格的な秋の始まりですo(^o^)o
平成28年産 新米発売日
ハナエチゼン 290袋/315袋 100% 8月17日
平成27年産 新米発売日
宇宙米 0袋/25袋 0% 9月23日
超普通じゃないコシヒカリ 11袋/292袋 4% 9月23日
女王さまミルキークィーン 17袋/225袋 8% 9月23日
普通じゃないコシヒカリ 16袋/361袋 4% 9月12日
普通のコシヒカリ 6袋/568袋 1% 9月 7日
普通にミルキークィーン 22袋/105袋 21% 9月26日
ひとめぼれ 12袋/455袋 3% 8月28日