「宇宙茶の販売開始間近です」2015年葉月2号
林さんちの一番打者ハナエチゼンの稲刈り予定日の8月17日が近づいて
来ました。でもまだまだその準備作業が山積みで少々焦っています。そして
林さんちの現場スタッフは、8月11日~16日までお盆休みです。社長は
お盆返上で「宇宙茶」の販売に奔走しています。天竜の一番茶とのコラボで
す。最高に美味しいお茶が出来ました(o^-')b
林さんちの宇宙米で作った玄米茶が完成しました!
もしかしたらメルマガ発行に間に合わないかも
現在、超特急でページ作成中です。
http://hayashisanchi.jp/shop/pages/ocha.html?maga20150812
在庫メーター 空←――――――――――――――――→満
宇宙米 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
超普通じゃないコシヒカリ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ ■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通のコシヒカリ ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□
女王さまミルキークィーン □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通にミルキークィーン ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ハナエチゼン □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ひとめぼれ ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
詳しい数字は、メルマガの最後
1.今週の林さんち・・・宇宙茶の販売開始間近です
昨年の6月下旬に構想を開始した「宇宙茶」がついに完成しました。しかも
届いたのがつい先日の8月10日。なんと10ヶ月近くかかってしまいました。
最大のネックは、「林さんちの宇宙米」を使っての「玄米茶の素」製造でした。
通常、製造する時の玄米の量は、トンレベルで林さんちのようにたった60キ
ロの玄米でしてもらえる工場は、なかなかありません。それでもなんとか協力
してもらった「茶のみ」の西上さんの尽力で「玄米茶の素」が出来たのが5月
末です。ここから本格的にブレンドするお茶と玄米茶の素の比率やどんな風袋
にするか等々を相談し始めました。
今回は、ゴールの日が決まっていました。それは、8月22日の「林さんち
の田んぼのフェスティバル」でお披露目する計画にすでになっていたのです。
だからテーマも「宇宙茶のデビューです」と声高らかに宣言していました。そ
してこの時点で、まさかこんなに時間がかかるとは思いもしませんでした。少
なくとも7月中には、完成して余裕で販売開始できると考えていました。しか
しここからがなかなか前に進みません。まずは、使用する袋の決定。まあお茶
の袋って星の数ほどあるのです。まずは、そのサンプルを取り寄せては、あ~
でもないこ~でもないとやって行きます。
そして私の強い要望で金ピカの袋に決定してからラベルデザインです。かな
り急ぎで専属デザイナーさんにお願いしたのですがそれに良く応えてくれて早
くに大元のデザインは、決まりました。しかしここで商標の関係で細かい手直
しがあってスピードダウン。そしてあ~だこ~だやっているうちにあっと言う
間に7月末!ヤバイと思っていたら西上さんから「宇宙茶」が完成した。後は
袋詰めだけですという連絡がありました。このタイミングでラベル印刷も完成
しそうでした。最初は、林さんちに届く予定でしたがもう一刻も争うので工場
に直送をお願いしました。工場に届いたのが7月25日土曜日の午前。これが
もしも土曜日受取拒否だと2日は、無駄になります。
そんな綱渡りで届いたのが8月10日のお昼。すでにその午後から全開で宇
宙茶のページの最終仕上げにかかりました。すでに予め商品が無くても作成で
きる部分は、作ってあったので残りは、主に商品が絡む撮影のみでした。そこ
に飛んで火に入るなんとやらで別件で茶のみの西上さんが来られました。彼も
カメラが好きで良く撮られています。そりゃ~カメラは、1台より2台の方が
撮影は早い。しかも西上さんのカメラの方が上級機種です。そこでさっそく打
ち合わせもそこそこに撮影をお願いしました。結果的に、私がオフストロボで
撮影した分は、全てボツ。多くの画像が西上さんの撮影したものになりました。
しかもお茶の淹れ方の画像まで依頼してしまいました。最後に迷惑ついでに「
茶のみ西上さんからのお勧めの言葉です」コーナーまでお願いしました。
そして8月11日の夜8時にようやく宇宙茶ページの原稿が出来て担当者に
送付しました。でも8月12日のメルマガ発行には、さすがに間に合いそうに
ありません。これを読んだ後に忘れずにまた林さんちのHPを覗いてください。
きっと近日中には、アップされているはずです。さあ後は、ティーバッグ仕様
1000袋、茶の葉仕様400袋を売るのみです。少々お高く感じるかもしれ
ませんが高級無農薬茶「天竜茶の一番茶」となんと言っても「林さんちの宇宙
米」の組み合わせです。お値段以上の価値は、あると信じています!はぁ~な
んとか稲刈りまでに間に合って良かったです(⌒‐⌒)
2、高知e商人の皆さんは凄い方ばかりです
8月5日に高知市で開催された高知e商人の勉強会で講演をして来ました。
野々市駅を始発で出て6時間半かかりました。高知県に入って驚いたのがもう
稲刈りがずいぶん進んでいるいるということ!しかも田植えがされた田んぼが
あってさらに驚きました。いわゆる二期作をされている農家さんがいたのです。
以前、高知に行った時に岡山からの特急で駅弁が社内販売されてなくてひもじ
い思いをしたので今回は、バッチリ京都で仕込んで乗り込んだので楽しい道中
でした。
そして会場の高知ぢばさんセンター、、なぜか「じば」ではなくて「ぢば」
と言うところに「いごっそう」の土佐人の心意気がもう出ていると感じました。
そして講演会場に入るとまだ気持ちが落ち着く前にどんどんとメンバーの方々
が名詞を持って来られました。もちろん会長の竹虎四代目山岸義浩さんも来ら
れたのでさっそく持参した鏡餅の被り物でツーショットを撮りました。まあこ
こまでは、良かったのですが講演が緊張のせいかいつもの調子が出ません。な
んだかいろいろと話すことをすっ飛ばしてしまったようです。一番、調子が出
てのは、「林さんちのいのちのじゅもん」のアカペラでの熱唱だけでした。
だからいつもは2時間をオーバーしそうな講演なのに今回は、2時間前に終
了してしまいました。その後の質問タイムで少し救われましたがここ最近では
一番出来の悪い講演をしてしまい申し訳ないことをしました。でも高知のe商
人の皆さんは、素晴らしい人ばかりで一生懸命うなづいてくれたり歌の時は、
手拍子をしてくれて助かりました。その夜の懇親会では、いろいろと意見交換
をしました。やはり山岸さんから予想どおり「30%OFFはしちゃいかん」
なんとか工夫をして乗り越えないといけないと強く言われました。そしてメン
バーの中には、本当に凄い人がたくさんいていろいろと情報をもらいました。
皇室ご用達のトイレットペーパー!で何億円も売り上げている方や「文旦(
ぶんたん)」でおそらく億を超える売上を上げている白木果樹園さん。他にも
刺激タップリの夜でした。そして翌日は、山岸さんに無理を言って高知市から
1時間ほどの竹虎の里に連れて行ってもらいました。お店にまず入ったら山岸
さんのお母さんから「虎竹茶」を振舞われました。飲んでビックリ!甘いので
す。宇宙茶の販売を控えていたのでお茶には、興味津々でしたので聞くと竹は
糖分が多いので工場も甘い香りがするとのこと。初めて知りました。そして竹
林に連れて行ってもらいましたが急斜面でフ~フ~言って山岸さんに付いて行
きました。
竹虎の販売している竹は、虎斑竹(とらふだけ)と呼ばれる虎柄の模様があ
る特殊な竹です。しかもたった1.5キロ幅のこの須崎市の谷間でしか育たな
い竹なのです。他に移植してもこの模様は出ません。そしてなぜここでしか育
たないのかどうして模様が出るのかは、未だに分からない不思議な竹です。虎
斑の模様が綺麗に出る竹出ない竹もあるので出て来た竹は、3年後の伐採まで
全部育てるので筍で食べたことが無いとのこと。良い模様が出るには、霜が降
らないといけないのだが最近は、地球温暖化でそれも少なくなっているので良
い竹を得ることが難しくなっているそうです。
そして白木果樹園にも連れて行ってもらいました。文旦でネット通販で成果
を上げているのは、白木浩一さん。ここでハタと気づいたのが、林浩陽、山岸
義浩、白木浩一と皆さん「浩宮(ひろのみや)」世代だったということ。期せ
ずして浩三羽ガラスが揃ったと笑いながら記念撮影をしました。白木さんは、
山岸さんとネット通販黎明期から苦労を共にして来た方で同じ農家として本当
に凄いと感じました。失礼ながらやれば文旦でこんなに成果を上げることが出
来るなら日本人の主食であるお米で上げれないわけがないと思いました。そし
てその日の最終便で帰りましたが翌日も琴線が鳴り止まず未だに興奮状態でい
ます。この勢いで宇宙茶のページを作成しましたo(^o^)o
平成26年産 新米発売日
宇宙米 0袋/0袋 0% 9月22日
超普通じゃないコシヒカリ 0袋/340袋 0% 9月20日
普通じゃないコシヒカリ 53袋/397袋 13% 9月 9日
普通のコシヒカリ 63袋/640袋 10% 9月 6日
女王さまミルキークィーン 0袋/170袋 0% 9月24日
普通にミルキークィーン 17袋/140袋 12% 9月24日
ハナエチゼン 1袋/385袋 0% 8月17日
ひとめぼれ 36袋/560袋 6% 8月28日
来ました。でもまだまだその準備作業が山積みで少々焦っています。そして
林さんちの現場スタッフは、8月11日~16日までお盆休みです。社長は
お盆返上で「宇宙茶」の販売に奔走しています。天竜の一番茶とのコラボで
す。最高に美味しいお茶が出来ました(o^-')b
林さんちの宇宙米で作った玄米茶が完成しました!
もしかしたらメルマガ発行に間に合わないかも
現在、超特急でページ作成中です。
http://hayashisanchi.jp/shop/pages/ocha.html?maga20150812
在庫メーター 空←――――――――――――――――→満
宇宙米 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
超普通じゃないコシヒカリ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ ■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通のコシヒカリ ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□
女王さまミルキークィーン □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通にミルキークィーン ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ハナエチゼン □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ひとめぼれ ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
詳しい数字は、メルマガの最後
1.今週の林さんち・・・宇宙茶の販売開始間近です
昨年の6月下旬に構想を開始した「宇宙茶」がついに完成しました。しかも
届いたのがつい先日の8月10日。なんと10ヶ月近くかかってしまいました。
最大のネックは、「林さんちの宇宙米」を使っての「玄米茶の素」製造でした。
通常、製造する時の玄米の量は、トンレベルで林さんちのようにたった60キ
ロの玄米でしてもらえる工場は、なかなかありません。それでもなんとか協力
してもらった「茶のみ」の西上さんの尽力で「玄米茶の素」が出来たのが5月
末です。ここから本格的にブレンドするお茶と玄米茶の素の比率やどんな風袋
にするか等々を相談し始めました。
今回は、ゴールの日が決まっていました。それは、8月22日の「林さんち
の田んぼのフェスティバル」でお披露目する計画にすでになっていたのです。
だからテーマも「宇宙茶のデビューです」と声高らかに宣言していました。そ
してこの時点で、まさかこんなに時間がかかるとは思いもしませんでした。少
なくとも7月中には、完成して余裕で販売開始できると考えていました。しか
しここからがなかなか前に進みません。まずは、使用する袋の決定。まあお茶
の袋って星の数ほどあるのです。まずは、そのサンプルを取り寄せては、あ~
でもないこ~でもないとやって行きます。
そして私の強い要望で金ピカの袋に決定してからラベルデザインです。かな
り急ぎで専属デザイナーさんにお願いしたのですがそれに良く応えてくれて早
くに大元のデザインは、決まりました。しかしここで商標の関係で細かい手直
しがあってスピードダウン。そしてあ~だこ~だやっているうちにあっと言う
間に7月末!ヤバイと思っていたら西上さんから「宇宙茶」が完成した。後は
袋詰めだけですという連絡がありました。このタイミングでラベル印刷も完成
しそうでした。最初は、林さんちに届く予定でしたがもう一刻も争うので工場
に直送をお願いしました。工場に届いたのが7月25日土曜日の午前。これが
もしも土曜日受取拒否だと2日は、無駄になります。
そんな綱渡りで届いたのが8月10日のお昼。すでにその午後から全開で宇
宙茶のページの最終仕上げにかかりました。すでに予め商品が無くても作成で
きる部分は、作ってあったので残りは、主に商品が絡む撮影のみでした。そこ
に飛んで火に入るなんとやらで別件で茶のみの西上さんが来られました。彼も
カメラが好きで良く撮られています。そりゃ~カメラは、1台より2台の方が
撮影は早い。しかも西上さんのカメラの方が上級機種です。そこでさっそく打
ち合わせもそこそこに撮影をお願いしました。結果的に、私がオフストロボで
撮影した分は、全てボツ。多くの画像が西上さんの撮影したものになりました。
しかもお茶の淹れ方の画像まで依頼してしまいました。最後に迷惑ついでに「
茶のみ西上さんからのお勧めの言葉です」コーナーまでお願いしました。
そして8月11日の夜8時にようやく宇宙茶ページの原稿が出来て担当者に
送付しました。でも8月12日のメルマガ発行には、さすがに間に合いそうに
ありません。これを読んだ後に忘れずにまた林さんちのHPを覗いてください。
きっと近日中には、アップされているはずです。さあ後は、ティーバッグ仕様
1000袋、茶の葉仕様400袋を売るのみです。少々お高く感じるかもしれ
ませんが高級無農薬茶「天竜茶の一番茶」となんと言っても「林さんちの宇宙
米」の組み合わせです。お値段以上の価値は、あると信じています!はぁ~な
んとか稲刈りまでに間に合って良かったです(⌒‐⌒)
2、高知e商人の皆さんは凄い方ばかりです
8月5日に高知市で開催された高知e商人の勉強会で講演をして来ました。
野々市駅を始発で出て6時間半かかりました。高知県に入って驚いたのがもう
稲刈りがずいぶん進んでいるいるということ!しかも田植えがされた田んぼが
あってさらに驚きました。いわゆる二期作をされている農家さんがいたのです。
以前、高知に行った時に岡山からの特急で駅弁が社内販売されてなくてひもじ
い思いをしたので今回は、バッチリ京都で仕込んで乗り込んだので楽しい道中
でした。
そして会場の高知ぢばさんセンター、、なぜか「じば」ではなくて「ぢば」
と言うところに「いごっそう」の土佐人の心意気がもう出ていると感じました。
そして講演会場に入るとまだ気持ちが落ち着く前にどんどんとメンバーの方々
が名詞を持って来られました。もちろん会長の竹虎四代目山岸義浩さんも来ら
れたのでさっそく持参した鏡餅の被り物でツーショットを撮りました。まあこ
こまでは、良かったのですが講演が緊張のせいかいつもの調子が出ません。な
んだかいろいろと話すことをすっ飛ばしてしまったようです。一番、調子が出
てのは、「林さんちのいのちのじゅもん」のアカペラでの熱唱だけでした。
だからいつもは2時間をオーバーしそうな講演なのに今回は、2時間前に終
了してしまいました。その後の質問タイムで少し救われましたがここ最近では
一番出来の悪い講演をしてしまい申し訳ないことをしました。でも高知のe商
人の皆さんは、素晴らしい人ばかりで一生懸命うなづいてくれたり歌の時は、
手拍子をしてくれて助かりました。その夜の懇親会では、いろいろと意見交換
をしました。やはり山岸さんから予想どおり「30%OFFはしちゃいかん」
なんとか工夫をして乗り越えないといけないと強く言われました。そしてメン
バーの中には、本当に凄い人がたくさんいていろいろと情報をもらいました。
皇室ご用達のトイレットペーパー!で何億円も売り上げている方や「文旦(
ぶんたん)」でおそらく億を超える売上を上げている白木果樹園さん。他にも
刺激タップリの夜でした。そして翌日は、山岸さんに無理を言って高知市から
1時間ほどの竹虎の里に連れて行ってもらいました。お店にまず入ったら山岸
さんのお母さんから「虎竹茶」を振舞われました。飲んでビックリ!甘いので
す。宇宙茶の販売を控えていたのでお茶には、興味津々でしたので聞くと竹は
糖分が多いので工場も甘い香りがするとのこと。初めて知りました。そして竹
林に連れて行ってもらいましたが急斜面でフ~フ~言って山岸さんに付いて行
きました。
竹虎の販売している竹は、虎斑竹(とらふだけ)と呼ばれる虎柄の模様があ
る特殊な竹です。しかもたった1.5キロ幅のこの須崎市の谷間でしか育たな
い竹なのです。他に移植してもこの模様は出ません。そしてなぜここでしか育
たないのかどうして模様が出るのかは、未だに分からない不思議な竹です。虎
斑の模様が綺麗に出る竹出ない竹もあるので出て来た竹は、3年後の伐採まで
全部育てるので筍で食べたことが無いとのこと。良い模様が出るには、霜が降
らないといけないのだが最近は、地球温暖化でそれも少なくなっているので良
い竹を得ることが難しくなっているそうです。
そして白木果樹園にも連れて行ってもらいました。文旦でネット通販で成果
を上げているのは、白木浩一さん。ここでハタと気づいたのが、林浩陽、山岸
義浩、白木浩一と皆さん「浩宮(ひろのみや)」世代だったということ。期せ
ずして浩三羽ガラスが揃ったと笑いながら記念撮影をしました。白木さんは、
山岸さんとネット通販黎明期から苦労を共にして来た方で同じ農家として本当
に凄いと感じました。失礼ながらやれば文旦でこんなに成果を上げることが出
来るなら日本人の主食であるお米で上げれないわけがないと思いました。そし
てその日の最終便で帰りましたが翌日も琴線が鳴り止まず未だに興奮状態でい
ます。この勢いで宇宙茶のページを作成しましたo(^o^)o
平成26年産 新米発売日
宇宙米 0袋/0袋 0% 9月22日
超普通じゃないコシヒカリ 0袋/340袋 0% 9月20日
普通じゃないコシヒカリ 53袋/397袋 13% 9月 9日
普通のコシヒカリ 63袋/640袋 10% 9月 6日
女王さまミルキークィーン 0袋/170袋 0% 9月24日
普通にミルキークィーン 17袋/140袋 12% 9月24日
ハナエチゼン 1袋/385袋 0% 8月17日
ひとめぼれ 36袋/560袋 6% 8月28日