「2013年林さんちの目標です」 2013年 新年号
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林さんちのあぐらぐち物語 2013年 新年号
http://www.hayashisanchi.jp
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このメールマガジンは、林さんちの大切なお客様と、ホームページをみて
林さんちに興味をもっていただいたお客様にお送りしています。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2013年 新年号 _/_/_/_/_/_/_/_/_/
1. 巻頭言
新年あけましておめでとうございます。今年も林さんちをよろしくお願いし
ます。怒涛の年末商戦が終わりホッとする間もなく3日から消防団のハシゴ登
りの安全祈願から始まり6日の出初式まで予定がビッチリ。そして7日からカ
キモチ作りを全開で毎日行います。それでも一山越した感じで気持ちには、余
裕があります。今年も穏やかな良い年になりますよ~に。
在庫メーター 空←――――――――――――――――→満
超普通じゃないコシヒカリ ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
女王さまミルキークィーン ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□
普通のコシヒカリ ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□
ハナエチゼン ■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□
ひとめぼれ ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
詳しい数字は、メルマガの最後
2.今週の林さんち・・・・2013年林さんちの目標です
今年の林さんちの目標は、「木村式の奇跡のお米」の栽培です。無農薬栽培で
は、何度も痛い目にあって来ていますが昨年、縁あって木村秋則さんの講演を聴
いて「やってみようかな」と思いました。それをどこかで聞きつけた木村式の米
作りをしている岡山県の高橋さんから、いきなり電話がかかって来て「1月26
日午後2時に岡山県に講習会があるから来なさい」と言われました。本物の人間
は、「そのうち、、」とか言わないと聞きましたが、今回の場合、尊敬する高橋
さんの要請は、断れません。「喜んで、、(ToT)」 と答えて行くことになりまし
た。まあ本物とは、かけ離れている私ですがとにかく行くことします。
もう一つは、やはり営業利益を黒字にすることです。経常利益は、黒字ですが
3年前に戸別所得補償をもらって以来営業収益の赤字から脱出できていません。
まあ農業機械が相次いで壊れて更新時期が重なったり工場の増改築を行ったりと
投資が重なったことも理由の一つですがそんなことは、言い訳になりません。そ
して今年は、ひょんなことから来年田んぼが2ヘクタールほど増えることになり
ました。するとついに林さんちも40ヘクタールを超える規模になります。計算
上は、その分収益が上がるはずですから上手くやって利益につなげたいと狙って
います。スケールメリットばかりを追いかけるのは、危険だと良く分かっていま
すが利益を上げようとして増えた田んぼではなくて、耕作者の方の病気のせいな
のです。そんな田んぼがドンドン増えて行くでしょう。それにも対応していかね
ばなりません。
自分自身の目標は、1年間健康でいること。体重を60キロ以下にすること。
体重に関しては、「順番ダイエット」の効果で時々もう少しで60キロを切れそ
うなんですが飲み会があると一気に増えてしまいますね。そして消防団活動は、
今年は、分団員の定数を満たすこと。そしてやはりポンプ車操法で県大会まで行
き8位以内の敢闘賞を取ることです。そして地区大会で小型ポンプで優勝して全
国大会出場候補の権利を得ることです。私も今年で53歳段々と消防団活動に従
事できる年月も限られて来ました。1年1年が勝負の年です。
最後は、林さんちの後継者のこと。私もいつまでもやれるわけでないし出来れ
ば長男に引き継いでもらい新しい林さんちを経営して欲しいと願っています。私
がホンダのデザイナーを辞めて帰って来たのが23歳。経営を委譲されて会社を
立ち上げたのは、28歳の時でした。そして今年が長男23歳です。自分の時と
は違うけど社長になる修行としては、5年ぐらい必要です。息子を見ていると私
の時は、パソコンを清水の舞台から飛び降りるように130万円で購入したので
すが、生まれた時からあるのですから、脳みその作りがまったく違うようです。
きっと私なんかはるかに凌ぐ経営をしてくれると信じています。まあ親バカ全開
かもしれませんが、、(* ̄▽ ̄*)
林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/
3、お正月餅難民を助けることが出来ませんでした
今年の年末商戦の結果は、前年比4%アップで終えることが出来ました。し
かし売り切れ商品が続出で私の予想が大きく外れたので、上手くすればもっと
上がったと思います。でもそれも後の祭りです。でも大晦日のスーパーからの
1升鏡餅の返品が山のようにありました。売り切れたのは、スーパー用のお徳
用5合白のし切餅、お雑煮用丸餅、お供え用の小さな鏡餅でした。昨年、これ
らが大量に余ったのですが今年も余っても仕方ないからと、すぐに製造が出来
ないお雑煮用丸餅とお供え用鏡餅は、前年並みに製造しました。でもお徳用の
白のし切餅は、少し減らしました。まあ場合によっては、すぐに作れると考え
ていました。
しかしいざフタを開けてみるとこの3種類のお餅の売れること売れること!
29日になるとあれほど餅で山になっていた倉庫が気づけば空っぽ。え~どう
せまたどこかにデッドストックがあるんじゃないの?と聞いてもやはりどこに
無いと言うのです。でもお雑煮用丸餅とお供え用鏡餅は、もう作れません。加
工現場は、つきたて餅の製造で必死、袋詰めチームも配達のためにピッキング
作業に必死です。それでもなんとかお徳用の白のし切餅は、少しづつなんとか
作っては、スーパーに持って行きますが焼け石に水です。もう仕方ないのでお
正月用ではない定番の10個入りや8個入りの商品を持って行かせました。で
もそれも瞬間に無くなりました。
でも空っぽの倉庫にいつも寂しく最後まで残っていた商品が1升鏡餅です。
例年、足りなくなる商品の一つで今年も十分に準備したのですがまったく売れ
ない。小さいお供え用の鏡餅ばかり売れます。1升鏡餅ほどでは、ありません
が5合鏡餅も売れ行きはイマイチです。どうも飾るお餅にお金をかけるのでは、
なくて食べるお餅に今年は、シフトしていました。おせちやオードブルが良く
売れているよう家でクリスマスやお正月を楽しもうという風に時代が変ったと
感じました。林さんちの商品の中でも一番伸びた商品が、1升白のし切餅です。
1袋に42個も入っていますがこれがたくさん売れたのです。以前は、10個
入りの小袋が売れたのですがそれでは家族で食べるには少ないと思われたので
しょうね。
でもスーパーでの餅の売り切れの原因を探って行くと判明したのが地元スー
パーの閉店でした。林さんちの近くにもあったスーパーチェーンが5店舗閉め
たのです。さらにこれまた林さんちの近くのお餅屋さんが2店舗閉店していま
した。地元の閉店は、知っていたので対応をしていたつもりですが、まさか他
のスーパーも軒並み影響を受けるとは思いませんでした。しかも餅加工業者も
1社廃業していてそこから供給を受けていたスーパーに餅が無かったと言うの
です。そこで林さんちのお餅に殺到したようなのです。こりゃ足りなくなるの
は、当たり前です。
通常31日になっても林さんちのお店には、たくさんお餅が余っているので
午前中閉店とは、言いながら夕方までお店を開けています。ところが今年は、
本当に売るものが無い。しかしご予約のお客様で遅い方を待つために少し開け
ていると次から次とお客様が来られてお餅は、無いのか?と聞かれて行きます。
いわゆるお正月餅を求めて漂流している「お正月餅難民」のお客様です。来年
は、ご予約くださいとひたすら頭を下げてお帰りいただきましたが、お餅屋さ
んの責任を果たせずに非常に悔しい思いでした。きっと来年、増産すると売れ
ずに返品の山になるのは、いつものことですが、売るお餅が無いと言うのは、
やはり避けたいです。
そして最終的には、大きなトラブルもなくなんとか年末商戦を乗り切れたこ
とにスタッフおよびスーパーの皆様そしてたくさん買っていただいたお客様す
べてに感謝しています。今年も林さんちのお米とお餅をよろしくお願いします。
林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/
平成24年産 新米発売日
超普通じゃないコシヒカ 201袋/328袋 61% 9月12日
女王さまミルキークィーン 135袋/203袋 66% 9月26日
普通じゃないコシヒカリ 259袋/411袋 63% 9月 5日
普通のコシヒカリ 435袋/665袋 65% 9月 5日
ハナエチゼン 132袋/349袋 38% 8月21日
ひとめぼれ 263袋/420袋 62% 8月30日
敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
なお、「こんなメールマガジンいらないよ」
「HPの日記読んでるからいらないよ」と言う方は、
そのまま送り返しください。こちらで、リストから、外します。
884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884
発行 (株)林農産 林浩陽 2001 Copyright(C)
〒921-8833 石川県野々市市藤平132
TEL 076-246-1241 FAX 076-246-3113
http://www.hayashisanchi.jp
koyo@hayashisanchi.co.jp
ご意見・アドレス変更・配信中止はこちらまで
884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884
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新年あけましておめでとうございます。今年も林さんちをよろしくお願いし
ます。怒涛の年末商戦が終わりホッとする間もなく3日から消防団のハシゴ登
りの安全祈願から始まり6日の出初式まで予定がビッチリ。そして7日からカ
キモチ作りを全開で毎日行います。それでも一山越した感じで気持ちには、余
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普通のコシヒカリ ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□
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ひとめぼれ ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
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2.今週の林さんち・・・・2013年林さんちの目標です
今年の林さんちの目標は、「木村式の奇跡のお米」の栽培です。無農薬栽培で
は、何度も痛い目にあって来ていますが昨年、縁あって木村秋則さんの講演を聴
いて「やってみようかな」と思いました。それをどこかで聞きつけた木村式の米
作りをしている岡山県の高橋さんから、いきなり電話がかかって来て「1月26
日午後2時に岡山県に講習会があるから来なさい」と言われました。本物の人間
は、「そのうち、、」とか言わないと聞きましたが、今回の場合、尊敬する高橋
さんの要請は、断れません。「喜んで、、(ToT)」 と答えて行くことになりまし
た。まあ本物とは、かけ離れている私ですがとにかく行くことします。
もう一つは、やはり営業利益を黒字にすることです。経常利益は、黒字ですが
3年前に戸別所得補償をもらって以来営業収益の赤字から脱出できていません。
まあ農業機械が相次いで壊れて更新時期が重なったり工場の増改築を行ったりと
投資が重なったことも理由の一つですがそんなことは、言い訳になりません。そ
して今年は、ひょんなことから来年田んぼが2ヘクタールほど増えることになり
ました。するとついに林さんちも40ヘクタールを超える規模になります。計算
上は、その分収益が上がるはずですから上手くやって利益につなげたいと狙って
います。スケールメリットばかりを追いかけるのは、危険だと良く分かっていま
すが利益を上げようとして増えた田んぼではなくて、耕作者の方の病気のせいな
のです。そんな田んぼがドンドン増えて行くでしょう。それにも対応していかね
ばなりません。
自分自身の目標は、1年間健康でいること。体重を60キロ以下にすること。
体重に関しては、「順番ダイエット」の効果で時々もう少しで60キロを切れそ
うなんですが飲み会があると一気に増えてしまいますね。そして消防団活動は、
今年は、分団員の定数を満たすこと。そしてやはりポンプ車操法で県大会まで行
き8位以内の敢闘賞を取ることです。そして地区大会で小型ポンプで優勝して全
国大会出場候補の権利を得ることです。私も今年で53歳段々と消防団活動に従
事できる年月も限られて来ました。1年1年が勝負の年です。
最後は、林さんちの後継者のこと。私もいつまでもやれるわけでないし出来れ
ば長男に引き継いでもらい新しい林さんちを経営して欲しいと願っています。私
がホンダのデザイナーを辞めて帰って来たのが23歳。経営を委譲されて会社を
立ち上げたのは、28歳の時でした。そして今年が長男23歳です。自分の時と
は違うけど社長になる修行としては、5年ぐらい必要です。息子を見ていると私
の時は、パソコンを清水の舞台から飛び降りるように130万円で購入したので
すが、生まれた時からあるのですから、脳みその作りがまったく違うようです。
きっと私なんかはるかに凌ぐ経営をしてくれると信じています。まあ親バカ全開
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3、お正月餅難民を助けることが出来ませんでした
今年の年末商戦の結果は、前年比4%アップで終えることが出来ました。し
かし売り切れ商品が続出で私の予想が大きく外れたので、上手くすればもっと
上がったと思います。でもそれも後の祭りです。でも大晦日のスーパーからの
1升鏡餅の返品が山のようにありました。売り切れたのは、スーパー用のお徳
用5合白のし切餅、お雑煮用丸餅、お供え用の小さな鏡餅でした。昨年、これ
らが大量に余ったのですが今年も余っても仕方ないからと、すぐに製造が出来
ないお雑煮用丸餅とお供え用鏡餅は、前年並みに製造しました。でもお徳用の
白のし切餅は、少し減らしました。まあ場合によっては、すぐに作れると考え
ていました。
しかしいざフタを開けてみるとこの3種類のお餅の売れること売れること!
29日になるとあれほど餅で山になっていた倉庫が気づけば空っぽ。え~どう
せまたどこかにデッドストックがあるんじゃないの?と聞いてもやはりどこに
無いと言うのです。でもお雑煮用丸餅とお供え用鏡餅は、もう作れません。加
工現場は、つきたて餅の製造で必死、袋詰めチームも配達のためにピッキング
作業に必死です。それでもなんとかお徳用の白のし切餅は、少しづつなんとか
作っては、スーパーに持って行きますが焼け石に水です。もう仕方ないのでお
正月用ではない定番の10個入りや8個入りの商品を持って行かせました。で
もそれも瞬間に無くなりました。
でも空っぽの倉庫にいつも寂しく最後まで残っていた商品が1升鏡餅です。
例年、足りなくなる商品の一つで今年も十分に準備したのですがまったく売れ
ない。小さいお供え用の鏡餅ばかり売れます。1升鏡餅ほどでは、ありません
が5合鏡餅も売れ行きはイマイチです。どうも飾るお餅にお金をかけるのでは、
なくて食べるお餅に今年は、シフトしていました。おせちやオードブルが良く
売れているよう家でクリスマスやお正月を楽しもうという風に時代が変ったと
感じました。林さんちの商品の中でも一番伸びた商品が、1升白のし切餅です。
1袋に42個も入っていますがこれがたくさん売れたのです。以前は、10個
入りの小袋が売れたのですがそれでは家族で食べるには少ないと思われたので
しょうね。
でもスーパーでの餅の売り切れの原因を探って行くと判明したのが地元スー
パーの閉店でした。林さんちの近くにもあったスーパーチェーンが5店舗閉め
たのです。さらにこれまた林さんちの近くのお餅屋さんが2店舗閉店していま
した。地元の閉店は、知っていたので対応をしていたつもりですが、まさか他
のスーパーも軒並み影響を受けるとは思いませんでした。しかも餅加工業者も
1社廃業していてそこから供給を受けていたスーパーに餅が無かったと言うの
です。そこで林さんちのお餅に殺到したようなのです。こりゃ足りなくなるの
は、当たり前です。
通常31日になっても林さんちのお店には、たくさんお餅が余っているので
午前中閉店とは、言いながら夕方までお店を開けています。ところが今年は、
本当に売るものが無い。しかしご予約のお客様で遅い方を待つために少し開け
ていると次から次とお客様が来られてお餅は、無いのか?と聞かれて行きます。
いわゆるお正月餅を求めて漂流している「お正月餅難民」のお客様です。来年
は、ご予約くださいとひたすら頭を下げてお帰りいただきましたが、お餅屋さ
んの責任を果たせずに非常に悔しい思いでした。きっと来年、増産すると売れ
ずに返品の山になるのは、いつものことですが、売るお餅が無いと言うのは、
やはり避けたいです。
そして最終的には、大きなトラブルもなくなんとか年末商戦を乗り切れたこ
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平成24年産 新米発売日
超普通じゃないコシヒカ 201袋/328袋 61% 9月12日
女王さまミルキークィーン 135袋/203袋 66% 9月26日
普通じゃないコシヒカリ 259袋/411袋 63% 9月 5日
普通のコシヒカリ 435袋/665袋 65% 9月 5日
ハナエチゼン 132袋/349袋 38% 8月21日
ひとめぼれ 263袋/420袋 62% 8月30日
敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
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