「祝い餅で人生の節目を迎えましょう」 2013年 霜月1号
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林さんちのあぐらぐち物語 2013年 霜月1号
http://www.hayashisanchi.jp
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このメールマガジンは、林さんちの大切なお客様と、ホームページをみて
林さんちに興味をもっていただいたお客様にお送りしています。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2013年 霜月1号 _/_/_/_/_/_/_/_/_/
1. 巻頭言
子供達の収穫の秋が終了しました。そして皇太子殿下をお呼びしての「第
16回全国農業担い手サミットinいしかわ」に参加。風邪を引いてしまい
かなりシンドイ1週間を過ごしました。これで怒涛のイベントが続いた10
月も終わりそろそろ餅モードに切り替えないといけませんo(^o^)o
祝い餅の受付中です・石川県独特の風習です
http://www.hayashisanchi.jp/shop/omochi/omochi3/omochi32/
林さんちの熟成味噌が出来ました!数年ぶりかも?
http://www.hayashisanchi.jp/shop/daizumiso/000170.html
在庫メーター 空←――――――――――――――――→満
宇宙米 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□
超普通じゃないコシヒカリ ■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
普通じゃないコシヒカリ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□
普通のコシヒカリ ■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
女王さまミルキークィーン ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□
普通にミルキークィーン ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□
ハナエチゼン ■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□
ひとめぼれ ■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□
詳しい数字は、メルマガの最後
2.今週の林さんち・・・・祝い餅で人生の節目を迎えましょう
気づけば11月、、しかも風邪をひくは連休だわと業務スタートは、11月
5日と大幅に遅れました。本来なら10月中に小作料計算やお正月餅の段取り
と言った面倒な仕事は、済ましているのですが志ネットワーク全国会議・石川
の準備と参加でほぼ中旬は、全滅。そして終了後に満を持してそれらの仕事に
とりかかろうとした矢先に風邪でダウン。なんとか無理やり治して担い手サミ
ットに参加してさらに長引かせてしまい今になってようやく取りかかってしま
す。
そして今一番集中しなきゃいけないのが「祝い餅」の製造販売です。石川県
の加賀藩だった地域では、昔から人生の節目に餅を配ってお祝いをする習慣が
あります。昔は、それぞれの家で二十五歳、初老、還暦と言った年に餅をつい
て配ったものです。私も二十五歳の時は、鏡餅を作って町内や親戚の家にお酒
と「スルメ」を持って回ったものです。その時は、バラバラの鏡餅を木箱に入
れて一軒一軒玄関前でお盆に載せ直して運びました。季節は、やはり今頃で時
雨れた天気だったので傘を差しながらながらのこの作業は、とても難しかった
ことを覚えています。しかも当時は、まさか自分がこの祝い餅を作るとは思い
もしなかったのでイヤイヤやっていました。
そして時を経て初老の時は、すでに祝い餅を会社で販売していたので同窓会
で宣伝用に全員の分を小さな紅白餅で配りました。これは、効果絶大で今でも
この年の祝い餅の売上げ記録は、破られていません。自分の二十五歳の時は、
イヤイヤやったように祝い餅の注文をされる方全てが喜んでという訳でないと
分かっています。でも初老の時は、自分で祝い餅のことを勉強していたので自
ら進んで作りました。若い時は、なんでこんな風習があるだろう?と疑問に思
うこともたくさんありますが父や母に半分強制的にやらされているうちに分か
るようになるものです。
祝い餅には、厄落としの意味もあります。昔の人は、長い経験から人生の上
で危ない歳と言うのを知ったと思います。お餅を多くの方に配って「厄を担い
でもらう」まあつまり厄を分担してもらうのです。そしてそのお餅を配ること
により地域や親族の間でその方を認知する意味もあります。時々、林さんちに
も祝い餅が届きますが「へぇ~~あのアンちゃんがもうそんな歳かぁ~」と知
る機会になっています。それをスルーされるとどんどん存在を忘れていってし
まうものです。
ところが最近は、祝い餅を作れと言う年配者も減って来たのかその風習も薄
れがちでした。そこでハタと思いついたのが祝い餅のネット販売。この地域限
定の商品をワールドワイドウェブで販売するのは変だと思っていたのですがこ
の時代だからこそなおさらと思い直しました。祝い餅の注文もネットでたくさ
ん来るようになればと願っています。まあ石川県以外の方も参考のためにぜひ
ご覧ください。http://www.hayashisanchi.jp/shop/omochi/omochi3/omochi32/
林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/
3、自動車リサイクル会社がトマト作りをしています
「第16回農業担い手サミットinいしかわ」が終わりましたがこんなに大
規模で大変な大会とは思いませんでした。私の所属は、石川県農業法人協会な
のですが大会運営の中心は、地域の担い手の方々。私もその一人であることは、
確かですが地域農業の組織が中心となっていたので運営には、関わっていなか
ったので全体像が見えていませんでした。「加賀屋で中央交流会があるので出
席ください」「石川総合スポーツセンターで全体交流会があるので参加くださ
い」「白山市のグランドホテル白山で地域交流会があり試食係りで参加くださ
い」とそれぞれの実行委員からバラバラで要請があり結局最後に情報を統合し
てみてようやく大変なことになると分かりました。
10月29日加賀屋で皇太子殿下と晩餐会、30日全体交流会に参加そして
帰宅後すぐに地域交流会に試食を持って参加。と七尾市、金沢市、白山市と車
で走り回っていました。ところが31日の石川県を11ヶ所に分けての地域交
流見学会には、幸いにも林さんちは、選から漏れていました。もし見学会の会
場になったら3日間ビッチリでした。でも風邪からの病み上がりで体力も限界
だったので助かりました。しかしふと見学会の農業者リストを見ると会宝産業
さんhttp://www.kaiho.co.jp/jp/の農場見学がありました。農場は、林さんち
から1時間半ほどの能登方面ですが日時が13時20分からだったのでなんと
か行けそう。
会宝産業さんは、金沢市で自動車リサイクル業を営む会社ですがタダのいわ
ゆる解体屋さんでは、ありません。自社の取り組みを静脈産業と位置づけ世界
の自動車リサイクルを推進している会社です。なぜ自動車リサイクル業の会社
が農業に参入かというと年間20万台の解体をする過程で1台当たり8リット
ルの廃油さらに同じ量の燃料も出ます。この廃油を利用してボイラーを焚いて
温室の暖房に使っているのです。でもそもそもの考えは、社員も静脈産業の考
え方と同じで生涯働ける場所が必要ということで農業に参入したのです。
会宝産業さんには、先月の志ネットワーク全国会議・石川でもお邪魔しまし
たし何度も訪問していますが農場には、行ったことが無かったのです。本社と
工場は、金沢市内ですが農場は、かほく市にあるので少々遠いのです。しかし
今回のサミットで見学の機会があると知りぜひ行ってみたいと考えたのです。
そして訪れた会宝農場は、長さ70mの温室ハウスが5棟ある本格的な規模で
した。ここでミニトマトを年二作栽培しているとのこと。若い常勤スタッフが
4名新規採用で働いていました。あと数名の方が定年後も働きに来られている
とのことでした。残りは、地域のパートさん20名と忙しい時には、本社工場
からの応援とのこと。
培地に養液を点滴する栽培方法で中のウォーターベットの上に培地がありま
す。その水を廃油ボイラーで温めて栽培をしているとのこと。温室全体を暖め
るより効率が良くて十分効果があります。おかげで石川県では、通常燃料費の
問題でミニトマトは、夏場の年一作の栽培しか出来ないのですが年二作を実現
しています。これで収益性は、相当アップしています。多くの企業が農業参入
していますが失敗することも多く難しい挑戦だと思います。でも企業理念とピ
ッタリな会宝農場は、きっと成功するのではと感じました。
林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/
平成25年産 新米発売日
宇宙米 10袋/15袋 66% 9月18日
超普通じゃないコシヒカリ 306袋/356袋 86% 9月18日
普通じゃないコシヒカリ 523袋/597袋 88% 9月 5日
普通のコシヒカリ 556袋/665袋 84% 9月 5日
女王さまミルキークィーン 186袋/204袋 91% 9月19日
普通にミルキークィーン 145袋/158袋 91% 9月19日
ハナエチゼン 353袋/449袋 78% 8月19日
ひとめぼれ 494袋/630袋 78% 8月22日
敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
なお、「こんなメールマガジンいらないよ」
「HPの日記読んでるからいらないよ」と言う方は、
そのまま送り返しください。こちらで、リストから、外します。
884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884
発行 (株)林農産 林浩陽 2001 Copyright(C)
〒921-8833 石川県野々市市藤平132
TEL 076-246-1241 FAX 076-246-3113
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koyo@hayashisanchi.co.jp
ご意見・アドレス変更・配信中止はこちらまで
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子供達の収穫の秋が終了しました。そして皇太子殿下をお呼びしての「第
16回全国農業担い手サミットinいしかわ」に参加。風邪を引いてしまい
かなりシンドイ1週間を過ごしました。これで怒涛のイベントが続いた10
月も終わりそろそろ餅モードに切り替えないといけませんo(^o^)o
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ひとめぼれ ■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□
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2.今週の林さんち・・・・祝い餅で人生の節目を迎えましょう
気づけば11月、、しかも風邪をひくは連休だわと業務スタートは、11月
5日と大幅に遅れました。本来なら10月中に小作料計算やお正月餅の段取り
と言った面倒な仕事は、済ましているのですが志ネットワーク全国会議・石川
の準備と参加でほぼ中旬は、全滅。そして終了後に満を持してそれらの仕事に
とりかかろうとした矢先に風邪でダウン。なんとか無理やり治して担い手サミ
ットに参加してさらに長引かせてしまい今になってようやく取りかかってしま
す。
そして今一番集中しなきゃいけないのが「祝い餅」の製造販売です。石川県
の加賀藩だった地域では、昔から人生の節目に餅を配ってお祝いをする習慣が
あります。昔は、それぞれの家で二十五歳、初老、還暦と言った年に餅をつい
て配ったものです。私も二十五歳の時は、鏡餅を作って町内や親戚の家にお酒
と「スルメ」を持って回ったものです。その時は、バラバラの鏡餅を木箱に入
れて一軒一軒玄関前でお盆に載せ直して運びました。季節は、やはり今頃で時
雨れた天気だったので傘を差しながらながらのこの作業は、とても難しかった
ことを覚えています。しかも当時は、まさか自分がこの祝い餅を作るとは思い
もしなかったのでイヤイヤやっていました。
そして時を経て初老の時は、すでに祝い餅を会社で販売していたので同窓会
で宣伝用に全員の分を小さな紅白餅で配りました。これは、効果絶大で今でも
この年の祝い餅の売上げ記録は、破られていません。自分の二十五歳の時は、
イヤイヤやったように祝い餅の注文をされる方全てが喜んでという訳でないと
分かっています。でも初老の時は、自分で祝い餅のことを勉強していたので自
ら進んで作りました。若い時は、なんでこんな風習があるだろう?と疑問に思
うこともたくさんありますが父や母に半分強制的にやらされているうちに分か
るようになるものです。
祝い餅には、厄落としの意味もあります。昔の人は、長い経験から人生の上
で危ない歳と言うのを知ったと思います。お餅を多くの方に配って「厄を担い
でもらう」まあつまり厄を分担してもらうのです。そしてそのお餅を配ること
により地域や親族の間でその方を認知する意味もあります。時々、林さんちに
も祝い餅が届きますが「へぇ~~あのアンちゃんがもうそんな歳かぁ~」と知
る機会になっています。それをスルーされるとどんどん存在を忘れていってし
まうものです。
ところが最近は、祝い餅を作れと言う年配者も減って来たのかその風習も薄
れがちでした。そこでハタと思いついたのが祝い餅のネット販売。この地域限
定の商品をワールドワイドウェブで販売するのは変だと思っていたのですがこ
の時代だからこそなおさらと思い直しました。祝い餅の注文もネットでたくさ
ん来るようになればと願っています。まあ石川県以外の方も参考のためにぜひ
ご覧ください。http://www.hayashisanchi.jp/shop/omochi/omochi3/omochi32/
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3、自動車リサイクル会社がトマト作りをしています
「第16回農業担い手サミットinいしかわ」が終わりましたがこんなに大
規模で大変な大会とは思いませんでした。私の所属は、石川県農業法人協会な
のですが大会運営の中心は、地域の担い手の方々。私もその一人であることは、
確かですが地域農業の組織が中心となっていたので運営には、関わっていなか
ったので全体像が見えていませんでした。「加賀屋で中央交流会があるので出
席ください」「石川総合スポーツセンターで全体交流会があるので参加くださ
い」「白山市のグランドホテル白山で地域交流会があり試食係りで参加くださ
い」とそれぞれの実行委員からバラバラで要請があり結局最後に情報を統合し
てみてようやく大変なことになると分かりました。
10月29日加賀屋で皇太子殿下と晩餐会、30日全体交流会に参加そして
帰宅後すぐに地域交流会に試食を持って参加。と七尾市、金沢市、白山市と車
で走り回っていました。ところが31日の石川県を11ヶ所に分けての地域交
流見学会には、幸いにも林さんちは、選から漏れていました。もし見学会の会
場になったら3日間ビッチリでした。でも風邪からの病み上がりで体力も限界
だったので助かりました。しかしふと見学会の農業者リストを見ると会宝産業
さんhttp://www.kaiho.co.jp/jp/の農場見学がありました。農場は、林さんち
から1時間半ほどの能登方面ですが日時が13時20分からだったのでなんと
か行けそう。
会宝産業さんは、金沢市で自動車リサイクル業を営む会社ですがタダのいわ
ゆる解体屋さんでは、ありません。自社の取り組みを静脈産業と位置づけ世界
の自動車リサイクルを推進している会社です。なぜ自動車リサイクル業の会社
が農業に参入かというと年間20万台の解体をする過程で1台当たり8リット
ルの廃油さらに同じ量の燃料も出ます。この廃油を利用してボイラーを焚いて
温室の暖房に使っているのです。でもそもそもの考えは、社員も静脈産業の考
え方と同じで生涯働ける場所が必要ということで農業に参入したのです。
会宝産業さんには、先月の志ネットワーク全国会議・石川でもお邪魔しまし
たし何度も訪問していますが農場には、行ったことが無かったのです。本社と
工場は、金沢市内ですが農場は、かほく市にあるので少々遠いのです。しかし
今回のサミットで見学の機会があると知りぜひ行ってみたいと考えたのです。
そして訪れた会宝農場は、長さ70mの温室ハウスが5棟ある本格的な規模で
した。ここでミニトマトを年二作栽培しているとのこと。若い常勤スタッフが
4名新規採用で働いていました。あと数名の方が定年後も働きに来られている
とのことでした。残りは、地域のパートさん20名と忙しい時には、本社工場
からの応援とのこと。
培地に養液を点滴する栽培方法で中のウォーターベットの上に培地がありま
す。その水を廃油ボイラーで温めて栽培をしているとのこと。温室全体を暖め
るより効率が良くて十分効果があります。おかげで石川県では、通常燃料費の
問題でミニトマトは、夏場の年一作の栽培しか出来ないのですが年二作を実現
しています。これで収益性は、相当アップしています。多くの企業が農業参入
していますが失敗することも多く難しい挑戦だと思います。でも企業理念とピ
ッタリな会宝農場は、きっと成功するのではと感じました。
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平成25年産 新米発売日
宇宙米 10袋/15袋 66% 9月18日
超普通じゃないコシヒカリ 306袋/356袋 86% 9月18日
普通じゃないコシヒカリ 523袋/597袋 88% 9月 5日
普通のコシヒカリ 556袋/665袋 84% 9月 5日
女王さまミルキークィーン 186袋/204袋 91% 9月19日
普通にミルキークィーン 145袋/158袋 91% 9月19日
ハナエチゼン 353袋/449袋 78% 8月19日
ひとめぼれ 494袋/630袋 78% 8月22日
敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
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