「椿うどんは農商工連携の先駆けです」 2013年 弥生3号
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林さんちのあぐらぐち物語 2013年 弥生3号
http://www.hayashisanchi.jp
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このメールマガジンは、林さんちの大切なお客様と、ホームページをみて
林さんちに興味をもっていただいたお客様にお送りしています。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2013年 弥生3号 _/_/_/_/_/_/_/_/_/
1. 巻頭言
1回目の種まきに向けて種籾の浸水が始まりました。一度始まるともうあと
は、厳密な計画表に従い進めるのみです。それと平行して田んぼの方も着々と
準備を進めています。椿まつりも終わりようやく加工から本業の米作りに集中
できそうです。やはり百姓は、田んぼ仕事が一番です。
糀は、3月中も販売、、ってもう遅かったかも(* ̄▽ ̄*)
http://www.hayashisanchi.jp/shop/daizumiso/000128.html
お知らせ
メルマガでも告知していましたが4月1日よりお米の価格を上げます。
林さんちの歴史の中でも初めての値上げです。
以下に理由を書いてありますがご理解のほどお願いします。
http://www.hayashisanchi.jp/mailmag/001566.html
在庫メーター 空←――――――――――――――――→満
超普通じゃないコシヒカリ ■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□
女王さまミルキークィーン ■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ ■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□
普通のコシヒカリ ■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□
ハナエチゼン ■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□
ひとめぼれ ■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□
詳しい数字は、メルマガの最後
2.今週の林さんち・・・・椿うどんは農商工連携の先駆けです
先週半ばから準備をしていた椿まつりへの出店が3月16、17日にありま
した。会場は、野々市市文化会館フォルテ、珍しく?2日間好天に恵まれて活
況を呈しました。椿という花は、全国に多くの種類があって各地でイベントが
開かれています。そして野々市市にも「野々市椿」という種類があり「椿」が
市の花に制定されています。そのことから平成2年から椿まつりが開催されて
います。当時は、椿を題材にした展示物や苗木の販売が中心でしたが、何か地
域の特産物も販売しようということで林さんちは、平成7年からカキモチや揚
げ餅の販売で参加しています。なんと全国92市町村が「椿」を指定花木にし
ているとのこと。持ち回りで全国椿サミットが行われていています。以前野々
市町時代に1度開催されましたが市制5周年を記念して平成28年にサミット
を再度行います。野々市でのこの手のイベントとしては、じょんから祭りに並
ぶ大事なイベントに育っています。
そして10年ほど前から椿にまつわる何か名物商品を出せないかということ
で地元レストランとコラボで「椿うどん」を出すことになりました。当初は、
椿の花のようにお餅を作って真ん中に黄色いコーンを載せてまさしく椿の花の
ようにしていました。でもそのうち小さなピンクの丸餅とほうれん草だけで表
現するようになりました。まあそれでそれらしく見えるので十分です。なにせ
レストラン側のコスト要望が厳しくて1個20円、、でもこの丸餅を作るため
だけにお正月餅でしか使わない丸餅切り機をゴロゴロと出して来ます。しかも
700~800個というオーダーですが、これぐらいだと機械の中に残ったお
餅で軽く100個くらいは、ロスが出てしまいます。ハッキリ言って儲からな
いのですが野々市市の特産になって欲しいという気持ちだけで作り続けていま
す。
しかもこの椿うどん、700食前後を餅が柔らかい状態で出したい。林さん
ちのカグラモチを搗きたての柔らかさで提供するには相当の工夫が必要です。
そこで前日の夕方に作ってレストランの冷凍庫で急速冷凍します。だからタダ
でも大変な丸餅製造を天気が良かろうが悪かろうが時間限定で製造しています。
だいたいこの時期は、ハウス張りと重なることが多くこの製造時間にの捻出に
苦労しています。ちなみに今年も好天だったのですが一切の外仕事を中止して
加工場にこもって仕事をしていました。でもハウス張りが終わっていたので気
持ちは、楽でした。そして今年から冷凍を解凍しても寒くて硬くなるために軽
く揚げてうどんに入れるようにしたそうです。
以前は、椿の展示、椿の絵や工芸品の展示、苗木の販売がメインでしたが最
近は、農商工連携、6次化と言った流れで加工品の販売がだんだん多くなって
います。椿から麹菌を採取してつくった日本酒「ichi椿」、キウイフルー
ツから作ったビネガー、特産のヤーコンで作った酢、中には「野々市では、飲
むのも、ゴハン炊くのも、決まってこの水です」という超長いネーミングの水
まで販売されています。でも良く考えたらそんな農商工連携の先駆けが「椿う
どん」だったなと思いました。でも平成28年の椿サミットまでには、もう一
品なにか開発したいですね。
林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/
3、悪魔のささやきでカメラを購入しました
2月12日に愛用カメラのオリンパスPEN・EP1が故障しました。シャ
ッターが1回しか押せない、、2回目からは音信不通でモニターも真っ黒。唯
一撮れる1枚目の写真も露出オーバーで飛んでしまっています。確か昨年も壊
れて結構なお金をかけて修理したばかり。さすがに今回は、ちょっとショック
でしたが基本的にモノは、直せるだけ直して使うのが信条ですので即修理に近
所にあるカメラのキタムラに行きました。カメラのキタムラには、キラ星のよ
うに良いカメラやレンズが並んでいて私は「悪魔の館」と呼びあまり寄り付か
ないようにしています。なにせ店内に入ると耳元で「買っちゃいなよ」と悪魔
のささやきが聞こえるからです。
修理に3~4週間かかると言われテンションガタ落ち、、そしてふと中古カ
メラの棚を見るとなんと上級機種オリンパスOM-Dが並んでいました。イカ
ン!イカン!とその場を立ち去りました。PEN同様、OMシリーズも懐かし
い機種で私が美大合格した時に両親に買ってもらったのがOM2でした。私の
入学した工業デザイン科では、モデルや作品を制作したら写真を撮ってプレゼ
ンテーションしなくてはいけないのです。昔は、今のデジタルカメラやプリン
ターなんて無くてフィルム現像プリントを写真屋さんにお願いしなくては、な
りません。大きく引き伸ばすのも手間とお金がかかりました。そんな思い出が
時を経てよみがえります。
しかし修理に出したPENがなかなか直らない。さらに故障が再現できない
からと修理先から言われて画像情報の入ったSDカードを送るために悪魔の館
に行きました。そこでついつい中古カメラの前に行ってしまいます。その間、
iphoneカメラ、携帯カメラ、専務の防水耐ショックカメラを使い回しな
がらブログやFBのアップを続けました。その間もついついネットでOM-D
のことを調べては、ため息をつく日々です。そしてようやくPENが修理が終
わった3月13日には、もう腹を決めていました。修理直後のPENを下取り
に出し中古OM-Dを購入しました。下取り価格がはるかに修理費を下回りま
したが、これまで頑張ってくれたPENへの最後の感謝の気持ちです。200
9年7月購入だったので約4年間の付き合いでした。また誰かに可愛がっても
らえることを祈っています。
新しい相棒のOM-Dの性能は、まだまだ引き出せていませんがこれから少
しづつ慣れて行きます。しかし「悪魔のささやき」は、まだ続いているのです。
この一ヶ月間で思ったのは、実際農作業をミラーレスカメラとは言え一眼レフ
カメラを持ち歩くのはかなりリスクがあるということ。ブログそして特にFB
に至っては、写りの悪い携帯カメラの画像の方が「いいね」やコメントが多か
ったりで画像の精度は、関係ないと感じました。専務に借りたペンタックスの
防水耐ショックカメラは、とても軽くて持ち歩きも楽だしなんと言っても気を
使わずに済みます。そこで私も農作業撮影用に防水耐ショックカメラを購入す
ることにしました。今後は、ここぞ!という写真は、OM-Dで撮り、通常の
農作業は、軽くて小さい防水耐ショックカメラで撮ることにします。
各社いろいろ出ていますが、あまりゴツク無く軽さでパナソニック製ルミッ
クスを選び注文しました。これからは、これをポケットに入れて気楽に撮影で
きます。歴代の私のデジカメは、とにかくレンズカバーやズームレンズが砂や
ホコリでジャリジャリと動かなくなるトラブルがほとんどでした。PENも同
様です。OM-Dは、少なくとも防滴防塵なのでリスクは減るし、やばそうな
環境では、パナソニックを使います。なんだかカメラだらけになって「悪魔の
館」の呪いに完全かかってしまいました。これでブログやFBの写真がさらに
良くなると信じています。でも腕の方が問題じゃないの?という意見も当たっ
ているのも確かですね。
林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/
平成24年産 新米発売日
超普通じゃないコシヒカ 135袋/328袋 40% 9月12日
女王さまミルキークィーン 92袋/203袋 45% 9月26日
普通じゃないコシヒカリ 191袋/411袋 46% 9月 5日
普通のコシヒカリ 323袋/665袋 49% 9月 5日
ハナエチゼン 64袋/349袋 18% 8月21日
ひとめぼれ 160袋/420袋 38% 8月30日
敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
なお、「こんなメールマガジンいらないよ」
「HPの日記読んでるからいらないよ」と言う方は、
そのまま送り返しください。こちらで、リストから、外します。
884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884
発行 (株)林農産 林浩陽 2001 Copyright(C)
〒921-8833 石川県野々市市藤平132
TEL 076-246-1241 FAX 076-246-3113
http://www.hayashisanchi.jp
koyo@hayashisanchi.co.jp
ご意見・アドレス変更・配信中止はこちらまで
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林さんちに興味をもっていただいたお客様にお送りしています。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2013年 弥生3号 _/_/_/_/_/_/_/_/_/
1. 巻頭言
1回目の種まきに向けて種籾の浸水が始まりました。一度始まるともうあと
は、厳密な計画表に従い進めるのみです。それと平行して田んぼの方も着々と
準備を進めています。椿まつりも終わりようやく加工から本業の米作りに集中
できそうです。やはり百姓は、田んぼ仕事が一番です。
糀は、3月中も販売、、ってもう遅かったかも(* ̄▽ ̄*)
http://www.hayashisanchi.jp/shop/daizumiso/000128.html
お知らせ
メルマガでも告知していましたが4月1日よりお米の価格を上げます。
林さんちの歴史の中でも初めての値上げです。
以下に理由を書いてありますがご理解のほどお願いします。
http://www.hayashisanchi.jp/mailmag/001566.html
在庫メーター 空←――――――――――――――――→満
超普通じゃないコシヒカリ ■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□
女王さまミルキークィーン ■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ ■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□
普通のコシヒカリ ■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□
ハナエチゼン ■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□
ひとめぼれ ■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□
詳しい数字は、メルマガの最後
2.今週の林さんち・・・・椿うどんは農商工連携の先駆けです
先週半ばから準備をしていた椿まつりへの出店が3月16、17日にありま
した。会場は、野々市市文化会館フォルテ、珍しく?2日間好天に恵まれて活
況を呈しました。椿という花は、全国に多くの種類があって各地でイベントが
開かれています。そして野々市市にも「野々市椿」という種類があり「椿」が
市の花に制定されています。そのことから平成2年から椿まつりが開催されて
います。当時は、椿を題材にした展示物や苗木の販売が中心でしたが、何か地
域の特産物も販売しようということで林さんちは、平成7年からカキモチや揚
げ餅の販売で参加しています。なんと全国92市町村が「椿」を指定花木にし
ているとのこと。持ち回りで全国椿サミットが行われていています。以前野々
市町時代に1度開催されましたが市制5周年を記念して平成28年にサミット
を再度行います。野々市でのこの手のイベントとしては、じょんから祭りに並
ぶ大事なイベントに育っています。
そして10年ほど前から椿にまつわる何か名物商品を出せないかということ
で地元レストランとコラボで「椿うどん」を出すことになりました。当初は、
椿の花のようにお餅を作って真ん中に黄色いコーンを載せてまさしく椿の花の
ようにしていました。でもそのうち小さなピンクの丸餅とほうれん草だけで表
現するようになりました。まあそれでそれらしく見えるので十分です。なにせ
レストラン側のコスト要望が厳しくて1個20円、、でもこの丸餅を作るため
だけにお正月餅でしか使わない丸餅切り機をゴロゴロと出して来ます。しかも
700~800個というオーダーですが、これぐらいだと機械の中に残ったお
餅で軽く100個くらいは、ロスが出てしまいます。ハッキリ言って儲からな
いのですが野々市市の特産になって欲しいという気持ちだけで作り続けていま
す。
しかもこの椿うどん、700食前後を餅が柔らかい状態で出したい。林さん
ちのカグラモチを搗きたての柔らかさで提供するには相当の工夫が必要です。
そこで前日の夕方に作ってレストランの冷凍庫で急速冷凍します。だからタダ
でも大変な丸餅製造を天気が良かろうが悪かろうが時間限定で製造しています。
だいたいこの時期は、ハウス張りと重なることが多くこの製造時間にの捻出に
苦労しています。ちなみに今年も好天だったのですが一切の外仕事を中止して
加工場にこもって仕事をしていました。でもハウス張りが終わっていたので気
持ちは、楽でした。そして今年から冷凍を解凍しても寒くて硬くなるために軽
く揚げてうどんに入れるようにしたそうです。
以前は、椿の展示、椿の絵や工芸品の展示、苗木の販売がメインでしたが最
近は、農商工連携、6次化と言った流れで加工品の販売がだんだん多くなって
います。椿から麹菌を採取してつくった日本酒「ichi椿」、キウイフルー
ツから作ったビネガー、特産のヤーコンで作った酢、中には「野々市では、飲
むのも、ゴハン炊くのも、決まってこの水です」という超長いネーミングの水
まで販売されています。でも良く考えたらそんな農商工連携の先駆けが「椿う
どん」だったなと思いました。でも平成28年の椿サミットまでには、もう一
品なにか開発したいですね。
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3、悪魔のささやきでカメラを購入しました
2月12日に愛用カメラのオリンパスPEN・EP1が故障しました。シャ
ッターが1回しか押せない、、2回目からは音信不通でモニターも真っ黒。唯
一撮れる1枚目の写真も露出オーバーで飛んでしまっています。確か昨年も壊
れて結構なお金をかけて修理したばかり。さすがに今回は、ちょっとショック
でしたが基本的にモノは、直せるだけ直して使うのが信条ですので即修理に近
所にあるカメラのキタムラに行きました。カメラのキタムラには、キラ星のよ
うに良いカメラやレンズが並んでいて私は「悪魔の館」と呼びあまり寄り付か
ないようにしています。なにせ店内に入ると耳元で「買っちゃいなよ」と悪魔
のささやきが聞こえるからです。
修理に3~4週間かかると言われテンションガタ落ち、、そしてふと中古カ
メラの棚を見るとなんと上級機種オリンパスOM-Dが並んでいました。イカ
ン!イカン!とその場を立ち去りました。PEN同様、OMシリーズも懐かし
い機種で私が美大合格した時に両親に買ってもらったのがOM2でした。私の
入学した工業デザイン科では、モデルや作品を制作したら写真を撮ってプレゼ
ンテーションしなくてはいけないのです。昔は、今のデジタルカメラやプリン
ターなんて無くてフィルム現像プリントを写真屋さんにお願いしなくては、な
りません。大きく引き伸ばすのも手間とお金がかかりました。そんな思い出が
時を経てよみがえります。
しかし修理に出したPENがなかなか直らない。さらに故障が再現できない
からと修理先から言われて画像情報の入ったSDカードを送るために悪魔の館
に行きました。そこでついつい中古カメラの前に行ってしまいます。その間、
iphoneカメラ、携帯カメラ、専務の防水耐ショックカメラを使い回しな
がらブログやFBのアップを続けました。その間もついついネットでOM-D
のことを調べては、ため息をつく日々です。そしてようやくPENが修理が終
わった3月13日には、もう腹を決めていました。修理直後のPENを下取り
に出し中古OM-Dを購入しました。下取り価格がはるかに修理費を下回りま
したが、これまで頑張ってくれたPENへの最後の感謝の気持ちです。200
9年7月購入だったので約4年間の付き合いでした。また誰かに可愛がっても
らえることを祈っています。
新しい相棒のOM-Dの性能は、まだまだ引き出せていませんがこれから少
しづつ慣れて行きます。しかし「悪魔のささやき」は、まだ続いているのです。
この一ヶ月間で思ったのは、実際農作業をミラーレスカメラとは言え一眼レフ
カメラを持ち歩くのはかなりリスクがあるということ。ブログそして特にFB
に至っては、写りの悪い携帯カメラの画像の方が「いいね」やコメントが多か
ったりで画像の精度は、関係ないと感じました。専務に借りたペンタックスの
防水耐ショックカメラは、とても軽くて持ち歩きも楽だしなんと言っても気を
使わずに済みます。そこで私も農作業撮影用に防水耐ショックカメラを購入す
ることにしました。今後は、ここぞ!という写真は、OM-Dで撮り、通常の
農作業は、軽くて小さい防水耐ショックカメラで撮ることにします。
各社いろいろ出ていますが、あまりゴツク無く軽さでパナソニック製ルミッ
クスを選び注文しました。これからは、これをポケットに入れて気楽に撮影で
きます。歴代の私のデジカメは、とにかくレンズカバーやズームレンズが砂や
ホコリでジャリジャリと動かなくなるトラブルがほとんどでした。PENも同
様です。OM-Dは、少なくとも防滴防塵なのでリスクは減るし、やばそうな
環境では、パナソニックを使います。なんだかカメラだらけになって「悪魔の
館」の呪いに完全かかってしまいました。これでブログやFBの写真がさらに
良くなると信じています。でも腕の方が問題じゃないの?という意見も当たっ
ているのも確かですね。
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平成24年産 新米発売日
超普通じゃないコシヒカ 135袋/328袋 40% 9月12日
女王さまミルキークィーン 92袋/203袋 45% 9月26日
普通じゃないコシヒカリ 191袋/411袋 46% 9月 5日
普通のコシヒカリ 323袋/665袋 49% 9月 5日
ハナエチゼン 64袋/349袋 18% 8月21日
ひとめぼれ 160袋/420袋 38% 8月30日
敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
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