「加賀百万石の輝き」 2012年 弥生1号
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林さんちのあぐらぐち物語 2012年 弥生1号
http://www.hayashisanchi.jp
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このメールマガジンは、林さんちの大切なお客様と、ホームページをみて
林さんちに興味をもっていただいたお客様にお送りしています。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2012年 弥生1号 _/_/_/_/_/_/_/_/_/
1. 巻頭言
ついに3月に突入、春作業が待ったなしの状況になっています。種籾の準備
苗用の土の搬入は、すでに始まっています。でも年度末という別の側面も持つ
3月は、なにかといろいろある月でもあり、なかなか農作業に集中出来ないの
が困りものです。ここ数年、作付け面積が、どんどん増えていて毎年記録を更
新中です。今年も、これだけの面積の農作業が出来るのか、少々心配している
にもかかわらず、お天気もなんだかスッキリしない日が続いていて困っていま
す。春らしい穏やかなお天気希望です。
林さんちの超コシ2合米『加賀百万石』仕様の販売開始、、ゴージャス!
<http://www.hayashisanchi.jp/shop/kome/000901.html>
ご存知、林さんちの手造り味噌のページを加筆しました!
<http://www.hayashisanchi.jp/shop/daizumiso/000012.html>
在庫メーター 空←――――――――――――――――→満
超普通じゃないコシヒカリ ■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□
女王さまミルキークィーン ■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ ■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□
普通のコシヒカリ ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
ハナエチゼン ■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□
ひとめぼれ ■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□
詳しい数字は、メルマガの最後に
2.今週の林さんち・・・・加賀百万石の輝き
林さんちのネット通販の新商品『加賀百万石』仕様の超コシ2合米を販売開
始します。実は、この商品、一昨年の11月には、すでに近江町いちば館のア
ンテナショップ「風土金澤」で販売をしていました。農家有志8社が集まって
オープンする際の最初に共同開発した2合米のラベルとして林農産用として制
作したラベルがこの『加賀百万石』仕様の超コシ2合米でした。各社でデザイ
ナーとの打ち合わせをしましたが私のお願いしたコンセプトは、「23世紀型
お笑い系百姓にふさわしいデザイン」という1点でした。そして提案されたデ
ザインの中の一つがこれでした。
石川県の特産である「金箔」そして「水引」をイメージしたデザインでセン
ターの超コシの文字を仏壇のような後光で囲んだ超々ド派手デザイン。他の人
達は、ちょっと、、というかかなり引いていましたが、私は、一目で気に入っ
て即決でOK!特産である金箔を使って仏壇も、かなり立派なのも石川県の特
徴です。デザイナーさんは、そこのところを良く分かって思い切ったデザイン
をしてくれたと思います。元デザイン業界にいた者とすれば、発表時点で普通
のデザインは、すぐに陳腐化しますが、かなり引いてしまう程度が、実は、ち
ょうど良いということも計算に入っていました。
おかげで好調に販売をしていましたが昨年夏に、県内の有名デザイナーの手
で風土金澤として統一したゆるキャライラスト入りのラベルに変更になりまし
た。これも林さんちの例にならって金箔をイメージしたキラキラのラベルにな
り北陸自動車道のSA・PAで販売を開始しました。前の仕様のラベルの2合
米も併売をしていましたが宙に浮いた存在になってしまいました。でも個人的
には、この『加賀百万石』仕様のラベルが好きだしさらに好評販売中にラベル
の在庫が無くなり追加注文したおかげで在庫がたくさんありました。
なんとかしなくては!と思っていたところスタッフの結婚式の引き出物に使
いたいという申し出があり超コシの『加賀百万石』仕様とミルキークィーンの
2合米を組み合わせて使ってもらいました。この時のミルキークィーンは、紙
紐を白い紐に付け替えて紅白の「水引き」風にしたのでさらに目出度さがアッ
プしました。じゃあ白い紐の2合米との組み合わせで結婚式用に販売しようと
提案したら「箱は、どうするの?」「1箱や2箱じゃ作るの大変でしょ!」と
いう陰の言葉に今のところ買い物カゴには、載せてありません。いつもこの手
のセットを考えると「箱」でつまづくのです。下手に箱を作ると型代とロット
生産でお金がかかって不良在庫をたくさん持つことになるので、なかなか箱を
作るのに踏み切れないのです。
でも箱でなくても上手なパッケージを考えればイケると考えていますのでお
待ちください。さらに箱や入れ物は、こっちでなんとかなるからと言う方は、
遠慮なく白い紐仕様の2合米をお問い合わせください。でも組み合わせなくて
も『加賀百万石』仕様だけでも、イベントやパーティーにシャレの聞いた派手
な景品や商品として使えばウケること間違いありません。というかラベルの在
庫がまだ1,000枚あるんです、、(ToT) 頑張らなきゃ!
林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/
3、24年産カキモチ予約開始
3月1日に干してあったカキモチをライスセンターの天井から下ろしました。
今年は、雪も適当に降ってほとんど割れずに乾燥出来ました。ここから先は、
10万枚のカキモチの干した紐を外し種類別にコンテナに分けて行く作業が、
続きます。種類別に分けた後、ようやく24年産カキモチの袋詰めを始めるの
ですが、下ろしたばかりのカキモチは、まだ乾燥が甘くて焼くと若干芯が残り
ます。そこで新カキモチと良く乾いた23年産カキモチを併売してお客様の好
みに合わせています。でもこの芯が残った感じがなんとも言えず好きなお客様
が待ちに待ってご購入されます。この下ろしたカキモチは、コンテナに入れて
5月まで加工場で追乾燥させます。そこでようやく乾燥終了、今度は、梅雨と
夏を越すために大袋に入れて農協の冷蔵庫に保管します。
まあカキモチ生産は、生産で毎年苦労があるのですが一番苦労しているのが
販売です。数年前まで、年末のお餅同様の新聞折込みチラシを入れて注文を頂
いていました。年末の売上に比べかなり少ないのに、高額の折込み代を払うの
は、どうにも痛い。それでも以前は、ネット通販もお店も無かったのに、ほと
んどが、この3月に入れたチラシで販売出来ていました。しかし最近は、季節
感が無いのか、このチラシでの反応がイマイチ。そこで数年前、チラシに印刷
してあった料金受取人払い注文ハガキの郵便代金だけでもコスト削減しようと
注文方式をファックスにしたことがあります。年配の人も最近では、ファック
ス電話を持っている方がほとんどと考えたのです。でもそれは、間違いで注文
数が激減してしまいました。
まあそれでも、ネット通販やお店でなんとか1年を通じて売れたので良かっ
たのですが売上が頭打ちになってしまいました。そこで考えたのがカキモチの
DMつまりダイレクトメールの作成です。調べると登録顧客数のうちカキモチ
を購入された方が24%、しかもその方だけを抽出して住所ラベルを印刷でき
ることが分かりました。じゃあ、ピンポイントでDMを出して注文を受けよう
ということになりました。でもせっかく高いお金をかけてDMを作るなら他の
商品も売りたいよねということで、欲張った作りになりました。
そしてカキモチの仕様も若干変更しました。枚数は、4枚減って26枚にな
りましたが、1,050円から1,000円に安くなりました。この枚数と価
格については、林さんちの内部でも激しい議論があったのですがコストアップ
分を計算せざるを得ないという結論に達しました。さらにこの手の商品が少な
い枚数になる傾向があり、もっと枚数を減らした商品も考えねばならなくなっ
っています。昔は、90枚入り!という袋が、バンバン売れた時代もあったの
ですが、今では、1枚入り!!ということも、現実味を帯びている時代です。
でも石川県の伝統食品であるカキモチを、なんとしても次世代に継承するため
にも手を変え品を変えても、乗り切って行きたいと願っています。
林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/
平成23年産 新米発売日
超普通じゃないコシヒカ 180袋/357袋 50% 9月26日
女王さまミルキークィーン 67袋/146袋 46% 9月28日
普通じゃないコシヒカリ 69袋/320袋 21% 9月 9日
普通のコシヒカリ 404袋/668袋 60% 9月 9日
ハナエチゼン 70袋/245袋 29% 8月20日
ひとめぼれ 128袋/315袋 40% 9月 2日
敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
なお、「こんなメールマガジンいらないよ」
「HPの日記読んでるからいらないよ」と言う方は、
そのまま送り返しください。こちらで、リストから、外します。
884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884
発行 (株)林農産 林浩陽 2001 Copyright(C)
〒921-8833 石川県野々市市藤平132
TEL 076-246-1241 FAX 076-246-3113
http://www.hayashisanchi.jp
koyo@hayashisanchi.co.jp
ご意見・アドレス変更・配信中止はこちらまで
884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884
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ついに3月に突入、春作業が待ったなしの状況になっています。種籾の準備
苗用の土の搬入は、すでに始まっています。でも年度末という別の側面も持つ
3月は、なにかといろいろある月でもあり、なかなか農作業に集中出来ないの
が困りものです。ここ数年、作付け面積が、どんどん増えていて毎年記録を更
新中です。今年も、これだけの面積の農作業が出来るのか、少々心配している
にもかかわらず、お天気もなんだかスッキリしない日が続いていて困っていま
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ひとめぼれ ■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□
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林さんちのネット通販の新商品『加賀百万石』仕様の超コシ2合米を販売開
始します。実は、この商品、一昨年の11月には、すでに近江町いちば館のア
ンテナショップ「風土金澤」で販売をしていました。農家有志8社が集まって
オープンする際の最初に共同開発した2合米のラベルとして林農産用として制
作したラベルがこの『加賀百万石』仕様の超コシ2合米でした。各社でデザイ
ナーとの打ち合わせをしましたが私のお願いしたコンセプトは、「23世紀型
お笑い系百姓にふさわしいデザイン」という1点でした。そして提案されたデ
ザインの中の一つがこれでした。
石川県の特産である「金箔」そして「水引」をイメージしたデザインでセン
ターの超コシの文字を仏壇のような後光で囲んだ超々ド派手デザイン。他の人
達は、ちょっと、、というかかなり引いていましたが、私は、一目で気に入っ
て即決でOK!特産である金箔を使って仏壇も、かなり立派なのも石川県の特
徴です。デザイナーさんは、そこのところを良く分かって思い切ったデザイン
をしてくれたと思います。元デザイン業界にいた者とすれば、発表時点で普通
のデザインは、すぐに陳腐化しますが、かなり引いてしまう程度が、実は、ち
ょうど良いということも計算に入っていました。
おかげで好調に販売をしていましたが昨年夏に、県内の有名デザイナーの手
で風土金澤として統一したゆるキャライラスト入りのラベルに変更になりまし
た。これも林さんちの例にならって金箔をイメージしたキラキラのラベルにな
り北陸自動車道のSA・PAで販売を開始しました。前の仕様のラベルの2合
米も併売をしていましたが宙に浮いた存在になってしまいました。でも個人的
には、この『加賀百万石』仕様のラベルが好きだしさらに好評販売中にラベル
の在庫が無くなり追加注文したおかげで在庫がたくさんありました。
なんとかしなくては!と思っていたところスタッフの結婚式の引き出物に使
いたいという申し出があり超コシの『加賀百万石』仕様とミルキークィーンの
2合米を組み合わせて使ってもらいました。この時のミルキークィーンは、紙
紐を白い紐に付け替えて紅白の「水引き」風にしたのでさらに目出度さがアッ
プしました。じゃあ白い紐の2合米との組み合わせで結婚式用に販売しようと
提案したら「箱は、どうするの?」「1箱や2箱じゃ作るの大変でしょ!」と
いう陰の言葉に今のところ買い物カゴには、載せてありません。いつもこの手
のセットを考えると「箱」でつまづくのです。下手に箱を作ると型代とロット
生産でお金がかかって不良在庫をたくさん持つことになるので、なかなか箱を
作るのに踏み切れないのです。
でも箱でなくても上手なパッケージを考えればイケると考えていますのでお
待ちください。さらに箱や入れ物は、こっちでなんとかなるからと言う方は、
遠慮なく白い紐仕様の2合米をお問い合わせください。でも組み合わせなくて
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3、24年産カキモチ予約開始
3月1日に干してあったカキモチをライスセンターの天井から下ろしました。
今年は、雪も適当に降ってほとんど割れずに乾燥出来ました。ここから先は、
10万枚のカキモチの干した紐を外し種類別にコンテナに分けて行く作業が、
続きます。種類別に分けた後、ようやく24年産カキモチの袋詰めを始めるの
ですが、下ろしたばかりのカキモチは、まだ乾燥が甘くて焼くと若干芯が残り
ます。そこで新カキモチと良く乾いた23年産カキモチを併売してお客様の好
みに合わせています。でもこの芯が残った感じがなんとも言えず好きなお客様
が待ちに待ってご購入されます。この下ろしたカキモチは、コンテナに入れて
5月まで加工場で追乾燥させます。そこでようやく乾燥終了、今度は、梅雨と
夏を越すために大袋に入れて農協の冷蔵庫に保管します。
まあカキモチ生産は、生産で毎年苦労があるのですが一番苦労しているのが
販売です。数年前まで、年末のお餅同様の新聞折込みチラシを入れて注文を頂
いていました。年末の売上に比べかなり少ないのに、高額の折込み代を払うの
は、どうにも痛い。それでも以前は、ネット通販もお店も無かったのに、ほと
んどが、この3月に入れたチラシで販売出来ていました。しかし最近は、季節
感が無いのか、このチラシでの反応がイマイチ。そこで数年前、チラシに印刷
してあった料金受取人払い注文ハガキの郵便代金だけでもコスト削減しようと
注文方式をファックスにしたことがあります。年配の人も最近では、ファック
ス電話を持っている方がほとんどと考えたのです。でもそれは、間違いで注文
数が激減してしまいました。
まあそれでも、ネット通販やお店でなんとか1年を通じて売れたので良かっ
たのですが売上が頭打ちになってしまいました。そこで考えたのがカキモチの
DMつまりダイレクトメールの作成です。調べると登録顧客数のうちカキモチ
を購入された方が24%、しかもその方だけを抽出して住所ラベルを印刷でき
ることが分かりました。じゃあ、ピンポイントでDMを出して注文を受けよう
ということになりました。でもせっかく高いお金をかけてDMを作るなら他の
商品も売りたいよねということで、欲張った作りになりました。
そしてカキモチの仕様も若干変更しました。枚数は、4枚減って26枚にな
りましたが、1,050円から1,000円に安くなりました。この枚数と価
格については、林さんちの内部でも激しい議論があったのですがコストアップ
分を計算せざるを得ないという結論に達しました。さらにこの手の商品が少な
い枚数になる傾向があり、もっと枚数を減らした商品も考えねばならなくなっ
っています。昔は、90枚入り!という袋が、バンバン売れた時代もあったの
ですが、今では、1枚入り!!ということも、現実味を帯びている時代です。
でも石川県の伝統食品であるカキモチを、なんとしても次世代に継承するため
にも手を変え品を変えても、乗り切って行きたいと願っています。
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平成23年産 新米発売日
超普通じゃないコシヒカ 180袋/357袋 50% 9月26日
女王さまミルキークィーン 67袋/146袋 46% 9月28日
普通じゃないコシヒカリ 69袋/320袋 21% 9月 9日
普通のコシヒカリ 404袋/668袋 60% 9月 9日
ハナエチゼン 70袋/245袋 29% 8月20日
ひとめぼれ 128袋/315袋 40% 9月 2日
敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
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