「美しい日本海をバックに」 2011年 葉月4号
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林さんちのあぐらぐち物語 2011年 葉月4号
http://www.hayashisanchi.jp
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このメールマガジンは、林さんちの大切なお客様と、ホームページをみて
林さんちに興味をもっていただいたお客様にお送りしています。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2011年 葉月4号 _/_/_/_/_/_/_/_/_/
1. 巻頭言
23年産ハナエチゼンの販売を開始しました。試食しましたが、やっぱり新
米って美味しい!一番最初に食べれるのも、農家の役得です。ところが無事、
ハナエチゼンの稲刈りは、終了しましたが、作業請負の「ゆめみづほ」に突入
してからは、ぐずついた天気で足踏み状態です。しかも超市街地の田んぼばか
りなので、泥を道路に撒き散らすので大変です。しかもなぜか倒伏しているし。
「ゆめみづほ」を済まして早く「ひとめぼれ」を刈りたいので頑張ります!
ハナエチゼン新米発売http://www.hayashisanchi.jp/shop/kome/kome1/kome14/
「林さんちの田んぼのフェスティバル」8月28日午後4時半演奏開始!
在庫メーター 空←――――――――――――――――→満
超普通じゃないコシヒカリ ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通じゃないコシヒカリ ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
普通のコシヒカリ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ハナエチゼン ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□
ひとめぼれ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
詳しい数字は、メルマガの最後に
2.今週の林さんち・・・・美しい日本海をバックに
先日の指導の際、HPドクターから田んぼのフェスティバルのページを作り
なさいと言われていました。でも結構、長い間やっていて過去をさかのぼるこ
とが面倒で、先延ばしになっていました。しかし稲刈りも雨でなかなか前に進
まず時間が出来たので1日頑張って作成しました。ちょうどPTAのページ作
成が出来ずにトップページに空きがあったので、それと入れ替えをすることに
しました。PTAネタもたくさんあって、もったいないのですがもう現役でも
ないので、今回はスルーです。
林さんちの田んぼのフェスティバルのページ
http://www.hayashisanchi.jp/memo/page04.html
そして記憶を頼りに、過去の日記で1回目の「田んぼのコンサート」を探す
のだが見つからない。確か記憶では、二次会を会社の休憩室でやったので、日
記に載っているはず。しかし見つからない、そこで書庫を探すと出て来ました
大量の昔の写真とフィルムネガ!今の若い子は、もう見たこともないでしょう
ね。そして紐解いて行くと写真の日付が、1995年10月となっている。つ
まり平成7年の今の新社屋が完成した直後に開催されていました。ネットで日
記を書き始めたのは、平成7年9月からだったのですが、なんと操作ミスで平
成7年9月~12月分を消してしまうという大失敗をしていたのです。この空
白の4ヶ月間に開催されていました。たかが16年前の話なのに、もう記憶が
薄れています。
そして各データの年代表示が困りモノ。西暦表示と平成表示が、入り混じっ
ていてその度に換算しては突き合わせました。そしてネットの日記、パソコン
にある膨大な画像データ、書庫の写真やポスターやアルバムデータを整理して
並べた上でようやくページの作成にかかりました。写真も昔は、無理やりデジ
カメで撮り直してjpgデータにしていたのですが最近は、林さんちの複合機
にもスキャン機能がついて、写真もjpgデータとしてパソコンに取り込める
ようになったので便利です。
そして判明したのが「田んぼのコンサート」→「海辺のコンサート」3年→
「第1回田んぼのフェスティバル」その後、4年間のブランクがあって現在に
続いていることが分かりました。私の記憶では、1回目の田んぼのフェスティ
バルの後も2、3年続いた感じだったのに意外でした。途絶えた原因は、ビー
ルサーバー用の氷を足に落として粉砕骨折がキッカケです。さらにPTAや息
子の学童野球にのめり込んだというのも原因の一つです。その辺のことや再開
の経緯については、HPをご覧ください。
しかし海辺のコンサートでは、能登の曽々木海岸の高さ13mの国指定名勝
及び天然記念物である窓岩にクレーンで機材を上げてステージを作るという暴
挙は、今見ても、凄い!よくまあ捕まらなかったものです。そのことが悪いな
んてこれっぽっちも考えていなかったのですから完全な天然ボケです。地元の
方も協力してくれたので、みんなそんな大そうなモノとは考えなかったのでし
ょう。2回目からやはりマズイと気づいて浜辺にステージを組みました。この
足場や機材の量が凄かったのを今でも良く覚えています。でも15年前の写真
でも日本海をバックに演奏しているシーンは、最高に綺麗、、ありえない状況
にしびれます。ぜひ、ご覧ください。
↓そんな林さんちのお米はこちら↓
http://www.hayashisanchi.jp/
3、唯一の防衛法
なんとか8月19日でハナエチゼンの新米の販売にこぎつけました。本当な
ら8月24日にずれ込んでも仕方なかったのですが、関係機関の協力でなんと
か米検査を早く出来ました。なぜそんなに焦っていたかというと、22年産米
の在庫がほとんど無いのと、今週8月25日に風土金澤で新米フェアーがある
ので、その準備を考えると新米発売が24日では、厳しいのです。しかも今週
お店番とネット通販担当の社員さんが夏休みに入ります。その穴を、私と妻で
埋めないといけないのですが、新米発売の段取りまでは、ちょっと荷が重いの
で助かりました。
収量は、10アール当たり492キロとストライクゾーン低めでバッチリで
した。新米を食べてみましたが、噛むと甘みが広がって美味しい。この収量が
500キロを超える辺りから味が落ちて行くのです。特にハナエチゼンは、収
量を上げることが出来る品種なので、食味の落ち込みが激しくなります。おそ
らく今、作られているハナエチゼンの中で、一番収量を低く作っているのが、
林さんちのハナエチゼンだと思います。それは、他の品種にも言えることです。
でも収量が低いほど収入も減るということなので、そのバランスも重要です。
だから林さんちでは、500キロに設定しています。
そして今年一番の問題は、農畜産物の放射能汚染。石川県は、国の検査のエ
リア外ですが自主検査をしました。たまたま林さんちのハナエチゼンの田んぼ
で検査をしましたが、場所を公表したのは、林さんちの田んぼだけでした。だ
からたくさんの報道陣が来たのだと思います。でも私が思う以上に、非常にデ
リケートな問題だったらしくて、知り合いの記者も何人もいて取材を申し込ま
れましたが断固禁止でした。もし林さんちのハナエチゼンからセシウムが出た
場合「林さんちのお米からセシウム」と報道されかねないという親心からの規
制だったと思います。でももしも林さんちのお米からセシウムが出たら、正直
に発表するしかないのです。
そして林さんちの考えを伝えるhttp://www.hayashisanchi.jp/think.html
ページを作成しました。疑心暗鬼の中、とにかくお客様に考えを伝えようと思
い作成したのですが、どうしても残るのが、ベクレル、グレイ、シーベルトと
言った放射能の単位。我々農家にすれば、収量500キロと言われればピンと
来ます。肥料のチッソ成分8キロと言われればピンと来ます。一般の人でも1
00ボルトで1000ワットの電子レンジと言われればなんとなく分かります。
バイク乗りにすると90馬力でトルク10キロと言われると、おおお!と感じ
ます。でも国の基準である500ベクレルって、高いの低いの?でも三桁の数
字は、凄く高く感じる。これからの時代、この放射能の単位についても感覚的
に身に着けないといけなくなるんでしょうね。
でも調べてみて意外に思ったのが、自然界の放射線も結構多いということ。
元々太陽から相当飛んできているのが、地球の磁力のおかげでバンアレン帯と
呼ばれるエリアに留まって地球には、直接降って来ない。しかし最近、地球の
磁力が少しづつ弱くなっている。さらに地球の歴史で何度かS極N極が入れ替
わっている。北極南極も軸が少しづつずれている。そんなことを思うと、実に
危ないところに住んでいるのである。しかも新幹線で深いトンネルの中を走る
と放射線量が増えるのである。これは、地球が元々持っている放射能物質から
の放射である。もしこれが無かったら地球は、とっくの昔に冷え切っていると
いう学説もある。大好きな温泉にも入れなかったでしょうね。そんな自然から
は、逃れられないので、やはり美味しいお米を食べて笑顔で過ごすことが、唯
一の防衛法かなと、ますます感じています。
林さんちの商品注文はこちら→http://www.hayashisanchi.jp/
平成22年産 新米発売日
超普通じゃないコシヒカ 8袋/365袋 2% 9月27日
普通じゃないコシヒカリ 4袋/490袋 1% 9月10日
普通のコシヒカリ 1袋/647袋 0% 9月10日
ひとめぼれ 0袋/245袋 0% 9月 8日
平成23年産 新米発売日
ハナエチゼン 220袋/245袋 90% 8月20日
敬白
「あぐらぐち」とは、我が社の志高きプロバイダー氏が、名付けた、
「ホームページといういろりばたで、あぐらをかいて、話でもしまいけ」と
いう意味で名付けられました。
妙ですが、オリジナリティーがあって、私は気に入っています。
なお、「こんなメールマガジンいらないよ」
「HPの日記読んでるからいらないよ」と言う方は、
そのまま送り返しください。こちらで、リストから、外します。
884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884
発行 (株)林農産 林浩陽 2001 Copyright(C)
〒921-8833 石川県石川郡野々市町藤平132
TEL 076-246-1241 FAX 076-246-3113
http://www.hayashisanchi.jp
koyo@hayashisanchi.co.jp
ご意見・アドレス変更・配信中止はこちらまで
884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884884
林さんちのあぐらぐち物語 2011年 葉月4号
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米って美味しい!一番最初に食べれるのも、農家の役得です。ところが無事、
ハナエチゼンの稲刈りは、終了しましたが、作業請負の「ゆめみづほ」に突入
してからは、ぐずついた天気で足踏み状態です。しかも超市街地の田んぼばか
りなので、泥を道路に撒き散らすので大変です。しかもなぜか倒伏しているし。
「ゆめみづほ」を済まして早く「ひとめぼれ」を刈りたいので頑張ります!
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先日の指導の際、HPドクターから田んぼのフェスティバルのページを作り
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とが面倒で、先延ばしになっていました。しかし稲刈りも雨でなかなか前に進
まず時間が出来たので1日頑張って作成しました。ちょうどPTAのページ作
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しました。PTAネタもたくさんあって、もったいないのですがもう現役でも
ないので、今回はスルーです。
林さんちの田んぼのフェスティバルのページ
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そして記憶を頼りに、過去の日記で1回目の「田んぼのコンサート」を探す
のだが見つからない。確か記憶では、二次会を会社の休憩室でやったので、日
記に載っているはず。しかし見つからない、そこで書庫を探すと出て来ました
大量の昔の写真とフィルムネガ!今の若い子は、もう見たこともないでしょう
ね。そして紐解いて行くと写真の日付が、1995年10月となっている。つ
まり平成7年の今の新社屋が完成した直後に開催されていました。ネットで日
記を書き始めたのは、平成7年9月からだったのですが、なんと操作ミスで平
成7年9月~12月分を消してしまうという大失敗をしていたのです。この空
白の4ヶ月間に開催されていました。たかが16年前の話なのに、もう記憶が
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ていてその度に換算しては突き合わせました。そしてネットの日記、パソコン
にある膨大な画像データ、書庫の写真やポスターやアルバムデータを整理して
並べた上でようやくページの作成にかかりました。写真も昔は、無理やりデジ
カメで撮り直してjpgデータにしていたのですが最近は、林さんちの複合機
にもスキャン機能がついて、写真もjpgデータとしてパソコンに取り込める
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そして判明したのが「田んぼのコンサート」→「海辺のコンサート」3年→
「第1回田んぼのフェスティバル」その後、4年間のブランクがあって現在に
続いていることが分かりました。私の記憶では、1回目の田んぼのフェスティ
バルの後も2、3年続いた感じだったのに意外でした。途絶えた原因は、ビー
ルサーバー用の氷を足に落として粉砕骨折がキッカケです。さらにPTAや息
子の学童野球にのめり込んだというのも原因の一つです。その辺のことや再開
の経緯については、HPをご覧ください。
しかし海辺のコンサートでは、能登の曽々木海岸の高さ13mの国指定名勝
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挙は、今見ても、凄い!よくまあ捕まらなかったものです。そのことが悪いな
んてこれっぽっちも考えていなかったのですから完全な天然ボケです。地元の
方も協力してくれたので、みんなそんな大そうなモノとは考えなかったのでし
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3、唯一の防衛法
なんとか8月19日でハナエチゼンの新米の販売にこぎつけました。本当な
ら8月24日にずれ込んでも仕方なかったのですが、関係機関の協力でなんと
か米検査を早く出来ました。なぜそんなに焦っていたかというと、22年産米
の在庫がほとんど無いのと、今週8月25日に風土金澤で新米フェアーがある
ので、その準備を考えると新米発売が24日では、厳しいのです。しかも今週
お店番とネット通販担当の社員さんが夏休みに入ります。その穴を、私と妻で
埋めないといけないのですが、新米発売の段取りまでは、ちょっと荷が重いの
で助かりました。
収量は、10アール当たり492キロとストライクゾーン低めでバッチリで
した。新米を食べてみましたが、噛むと甘みが広がって美味しい。この収量が
500キロを超える辺りから味が落ちて行くのです。特にハナエチゼンは、収
量を上げることが出来る品種なので、食味の落ち込みが激しくなります。おそ
らく今、作られているハナエチゼンの中で、一番収量を低く作っているのが、
林さんちのハナエチゼンだと思います。それは、他の品種にも言えることです。
でも収量が低いほど収入も減るということなので、そのバランスも重要です。
だから林さんちでは、500キロに設定しています。
そして今年一番の問題は、農畜産物の放射能汚染。石川県は、国の検査のエ
リア外ですが自主検査をしました。たまたま林さんちのハナエチゼンの田んぼ
で検査をしましたが、場所を公表したのは、林さんちの田んぼだけでした。だ
からたくさんの報道陣が来たのだと思います。でも私が思う以上に、非常にデ
リケートな問題だったらしくて、知り合いの記者も何人もいて取材を申し込ま
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言った放射能の単位。我々農家にすれば、収量500キロと言われればピンと
来ます。肥料のチッソ成分8キロと言われればピンと来ます。一般の人でも1
00ボルトで1000ワットの電子レンジと言われればなんとなく分かります。
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に身に着けないといけなくなるんでしょうね。
でも調べてみて意外に思ったのが、自然界の放射線も結構多いということ。
元々太陽から相当飛んできているのが、地球の磁力のおかげでバンアレン帯と
呼ばれるエリアに留まって地球には、直接降って来ない。しかし最近、地球の
磁力が少しづつ弱くなっている。さらに地球の歴史で何度かS極N極が入れ替
わっている。北極南極も軸が少しづつずれている。そんなことを思うと、実に
危ないところに住んでいるのである。しかも新幹線で深いトンネルの中を走る
と放射線量が増えるのである。これは、地球が元々持っている放射能物質から
の放射である。もしこれが無かったら地球は、とっくの昔に冷え切っていると
いう学説もある。大好きな温泉にも入れなかったでしょうね。そんな自然から
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普通じゃないコシヒカリ 4袋/490袋 1% 9月10日
普通のコシヒカリ 1袋/647袋 0% 9月10日
ひとめぼれ 0袋/245袋 0% 9月 8日
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