野々市小でお米の授業をしました・なんと３８年前のフォークリフトでした

　梅雨？って感じの好天が続いています。

　そこで順調に田植え機の整備をしているスーパーメカニックです。でも今年で２００時間オーバーのＮＷ５のロータ部分のガタが酷い。ＮＳＵやＺＰは、植え付け部からチェーン駆動で作動させていたので上げ下ろしは、スイングアーム方式で無理が無かったがＮＷから本体からドライブシャフトで駆動しているので上げ下げがリンク式で複雑になった分無理があったと想像出来ます。もう２年は、使いたいので修理します。そして先日、イセキ田植え機シートを移植したトヨタ２．５ｔフォークリフトの製造年をトヨタＬ＆Ｆ相談センターにメールで問い合わせたところすぐに返事が来た。なんと１９８３年昭和５８年製と判明。おそらく購入したのは、新車だったのでそれから数年後に林さんちが中古で譲り受けたのでおそらく約３５年は、使っている。もうそんなに経つとは、想像もしなかったなぁ～。そして今日は、野々市小でお米の授業をしました。当然、コロナで密を防ぐために体育館での授業。マイクがあると言っても全力で話すし子供達は、マスクをしていて声が聴こえないしで終わったら喉は、枯れ枯れでヘトヘトになったけど「食育は、日本農業を救う」と信じているのでとにかく授業をさせて頂いたことに感謝です！