7万分の1の確率の末吉でした・お正月にソバ打ちをしました
出初式を迎えるに当たり1年のハシゴ登りの安全を祈願して来ました。
朝、7時50分に格納庫出発だったので朝イチの8時半の安全祈願に間に合った。そして今年1年の安全を祈願して来ました。そして私は、初詣。そしていつものようにおみくじを引くとで末吉。しかも昨年と同じ48番。白山さんのおみくじが100番までとすると1万分の1の確率となる。末吉は、あまり良くないと言われるが実は、3年連続の末吉。なので大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶・大凶とすると7万分の1の確率になる。いろいろと大変なこともあったけどここ3年は、家族も増え経営的にも安定していたし消防も県大会に2年連続出れたしそこそこ悪くない運勢だったと思う。しかも運勢的には、末吉って凶の次って知らなかった。だったら大吉なんて引いた日にゃどうなるん?って感じです(o^-^o)
長男夫婦が、孫を連れてソバ打ちに来ました。本当は、大晦日に打つはずが夢太の体調が悪くて出来なかった。そしてようやく回復したので打ちに来たのだが実は、夢太の風邪が完全に私夫婦にうつっていて至って体調悪し。今のところ二人とも喉が痛いだけで済んでいるが早めに対処しないと出初式もあるしヤバイ。
次男の亜久里が、1日の帰省して3日の朝には、東京に帰って行った。まあ寿司を食べた以外は、ほとんど会えなかったが若い時の私と同じなので何も言えません(o^-^o) そして迎えの車の中で、音楽の仕事の話になったが「名刺」って持ってるん?と聞くと持ってないし音楽関係では、ほとんど必要ない、とのこと。でも社会人なんだし持ったら?なんなら作る?と言うとビックリして「作れるん?」と言うことでさっそく自作しました。私は、名刺を年間に千枚ほどばら撒くのですが、社員さんや夢太と妻は、そんなに使わない。でも印刷してもどんどん情報が古くなってもったいない。そこで専属デザイナーさんにデザインだけしてもらって会社のプリンターで印刷しています。ちゃんと名刺用の用紙が売っていてそれに10枚印刷して切れ目で切り離して使います。これなら10枚から作れるので枚数を使わない人は、これで十分です。特別なソフトと用紙の印刷なので私も付き合いましたが若いモンの感性ってずいぶん違うなと実感。まあハッキリ言えば、私と真逆です。大体、住所入れないの?と聞くと何を言ってるの?って顔されたし、、(* ̄▽ ̄*) 今時の若者は、LINEさえ分かればいいみたいです。まあこれで仕事が少しでも増えることを祈っているオヤジです。