盛り上がった高山高市氏の瑞宝小綬章受賞記念パーティー・キンカンナマナマです
天気が良い週末の始まりですがすぐに荒れそうです。
朝起きたら放射冷却で富陽ドーム跡の水溜りに氷が張っていました。でも朝、晴れていても油断のならないのが北陸の天気です。先日も快晴だったので洗濯物を干して来たバイトさん達が、天気の急変で慌てて帰ることもありました。先週末から1週間で5回の飲み会もようやく4回をクリア。今日の茶のみの忘年会で終了です。しかしさすがに懲りてあまり飲まないようにコントロールして来たのでなんとか元気です。あとは、今晩、飲み過ぎないようにすれば乗り越えれますが、、大丈夫かなぁ~(* ̄▽ ̄*)
今年の冬は、寒いのかお徳用の「白のし切餅1升」と「豆とぼ切餅1升」がよく売れます\(^o^)/
昨晩、石川県農業を支えている高山高市氏の瑞宝小綬章受賞記念パーティーを特にお世話になっている風土金澤のメンバーで金沢市の「オーベルジュぶどうの木」にて開催しました。大変盛り上がったのは、言うまでもありません。風土金澤も紆余曲折があってその度に相談していろいろとご助言、支援を頂きました。その風土金澤もようやく軌道に乗って8年目に突入です。そして最後の締めが私だったのですが三本締めと言うのもなんだしと考えていたら高山氏の母校「森本中学」の後輩の井村くんが応援歌や校歌を歌ったのでその流れで応援のエールを送りました。するとなんと高山さんがかつて応援団長だったと判明。さっそく上着を脱いでエールを返してくれるという嬉しいハプニングがありました。これからも石川県農業を支えて欲しいと願っています!
講談社勲章・「褒章がわかる事典について」より引用
「2002年(平成14)8月の閣議決定「栄典制度の改革について」により、等級は6つに整理され、勲一等などの数字は廃止された。同時に、旭日章と瑞宝章を同格にして男女共通とし、2つの章の違いを、功績の内容に着目する旭日章と、功労の積み重ねに着目する瑞宝章におくことを明確にした。それに合わせて、それまでの名称は勲一等瑞宝章というように、勲等のみがつくものだったが、旭日章にあわせて6段階の名称を、瑞宝大綬章、瑞宝重光章、瑞宝中綬章、瑞宝小綬章、瑞宝双光章、瑞宝単光章とした。対象者は公共的な業務(一般行政事務、教育や研究、社会福祉、医療、保護司や民生委員、危険性の高い業務など)に長年従事した人であるが、形式的な職務歴で等しく授与されるものではなく、他の模範となる成績をあげた人が対象となる。瑞宝章の意匠(いしょう)はそれぞれで多少異なるが基本的には同じで、章の中央に配された鏡のモチーフ(八稜鏡(はちりょうきょう)を16の連珠がめぐり、そこから四方または八方に光線が伸びており、伊勢神宮の神宝をかたどったものといわれる。」