2017年11月10日
お笑い系百姓の生活・農業
美味しいお餅を目指し
富陽小の怒涛の餅つきが100点満点で終わりました・今日も好天で外仕事が進みました
別に屋内で餅つきなので雨でも変わりませんがやはり晴れていると気持ちがいいね。
朝10時半に富陽小に登校。とにかく臼と杵にお湯を張るためにお湯を沸かしまくる。そして浸水した餅米が届くと今度は、セイロを積みまくる。ところが今年は、いつも頼りにしている消防団員のパパが来れず。私一人で餅つきの準備をしたので大変。そして今年は、デモンストレーションと称して私が一臼搗くことになっていたのでさらに大変。その後も、パパ達のヘルプは、あったとは言えやはり一人でセイロに餅米を入れては、積んで。さらに餅米を取りに来たら10段積みのセイロを全部下ろしては、一番下のセイロを渡すを繰り返したら疲れ果てました。終わったらかなり腰と背筋が痛い。来年は、確実に釜場のヘルプを用意しておこう(* ̄▽ ̄*) でも餅つき自体は、すごく順調に終わりました。昨年、子供達全員が10回搗いたら終了時間が遅くて返りが真っ暗。今年は、5回にしたら下校時間に間に合いました。そして今回も「めあて」どおりの活動が出来た富陽小5年生は、100点満点です(o^-')b
林さんちの定番のお餅もどうぞ!子供達のお餅に負けないくらいに美味しいですよ(o^-')b
例年ならとっくに片付いているはずのコンバイン。10月中の雨や富陽小の脱穀がもしも出来なかった場合のための待機で遅れていたがようやく倉庫に入れました。あとは、大豆の選別袋詰めと秋起こしを残すのみですo(^o^)o