2016年12月17日
お笑い系百姓の生活・農業
美味しいお餅を目指し
お店もお正月モードに少しづつ変身中です・大きな宿題二つを抱えて胃が痛いです
雪も降って寒くなって来ました。
週末に向けてお天気は、回復するようだが一度雪が降るともうさすがに冬らしくなって来ました。そして祝い餅の製造販売も12月23日が最終受け渡し日なので収束モードです。そこでお店も少しづつお正月餅に変身中です。そして明日から加工現場は、休みなしで稼動します。このまま大晦日まで突っ走りますo(^o^)o
最近、毎日、チョミゾウがホットカーペットの上敷きに潜り込んでいます。まさしくコタツ出せのサインです。そろそろ私もコタツを出して欲しいなぁ~と思います。でもコタツを出すと出られなくなって「コタツ虫」になってしまう可能性もあるので微妙です。でも夏涼しくて冬極寒の林家には、コタツは、必須です。そしてこの寒くてお正月餅でファイヤー中に、胃の痛い大きな懸案が空から降って来ています。まず1月29日の青年塾21期生入塾説明会&実践報告会の段取り。そして2月25日に木村秋則氏をお呼びしての石川県自然栽培実行委員会の設立とシンポジウムの段取り。どっちもかなり重い話です。昨日は、自然栽培実行員会の打ち合わせで夕方から会議。今日は、青年塾の入塾説明会の下見に行く。この二つ、、果たして乗り越えることが出来るのか?
チョミゾウが今日も潜り込んでします、、コタツ出してくれ~~!