ご町内にナイスな居酒屋さんがオープンしました・祝い餅が撃沈確定です
居酒屋ロスからの解放です。
昨年の夏に歩いて行ける距離にあったいきつけの居酒屋さんが閉店。すっごく寂しい思いをしていましたがなんと藤平町内に居酒屋オープン。すでに１１月初めに「おかん・おでんおばんざい」の看板が上がっていていつオープンなんだ？と思っていたら先週の日曜日に１２月８日オープンという投げ込みチラシがありました。お～～これは、行かんといかんな！と妻と話しをしていました。そして昨晩、祝い餅の準備で遅くなった妻を誘って突入しました。自宅から１００ｍ、歩いて２分です。近い！！！どんなお店でも初めて入るお店は、ワクワクドキドキします。ましてやオープンしたばかりともなるとさらにテンションは、上がります。入店すると一杯のお客さんでしたがたまたま席が空いて座れました、、ラッキー！そしてメニューは、おでんをはじめ刺身に揚げ物におばんざい各種。もう飲兵衛には、たまらないラインナップです。しかも大好きなチャンジャーもあって妻の手前絶対に食べれませんが締めのラーメンまであります。ここで末永く営業してくれることを祈ります。また行きたぁ～～い！
今日は、１２月唯一の大安吉日。しかしどうもデータを見ると過去最悪の祝い餅の売上のようです。通常なら社員全員が早朝から日曜出勤して準備して配送も車に満載して出発していました。ところが今年は、ほとんど弟と私で準備完了。遅れて出社してもらう配送のためだけの社員さんで十分対応可能です。だから資材の高級うるめ丸干しイワシや箱もたくさん残りそうです。毎年、変動があるのでこれがまた来年もこんな調子かというと読めません。でも今年最後の大安吉日の日曜日でこの数だと撃沈確定のようです。実は、お正月餅の売上は、そんなに変動がありません。だから年間の餅売上のカギを握るのが祝い餅なのでこれは、今期の売上に響きそうです。この現状は、なんとかせんといけませんね。
