定番品は永く使いたいです・「善いジィジィ」と「悪いジィジィ」の二人がいます
定番品の廃番はとても痛いです。
「お気に入り」、、特に普段良く着る服に関してはやはり着てみてないと分からない部分が多い。私も消防団のTシャツをたくさん作ったり買ったが結局毎日使うのは限られている。今、消防団員が愛用している円弐Tシャツやジャンパーは、前分団長と私が探しに探して見つけた商品でよほど着易いのか皆さん本当に愛用してくれています。その商品の流れで今の林さんちTシャツにも採用していて同じく愛用されています。「お気に入り」であることは、その使用頻度で一目瞭然です。ところが永年愛用しているうちにどうしも廃番になることもあります。後継品があれば良いのですが今回の私の愛用の作業服が完全に無くなってしまいました。しかも夢太も最近愛用して使うので私の作業服が2着のみしかありません。これが夏前に分かって買おうとしたのですが稲刈りに突入してしまい買えず仕舞い。ところが昨日の雨で時間が出来たので買って来ました。でもこれも実際に着て見ないと分からないのですがとりあえずこれで突然の雨に濡れても着替えは確保出来ましたo(^o^)o
実は、作業服を買いに行くフリをして帰りに病院に寄って千晴に会って来ました。私は、前回も寝ていたところしか会っていなかったのですが今回も寝ている?それとも薄目?千晴は、一重まぶたで切れ長の目のようです。郁美ママは、パッチリ目なのでこれは、夢太に似たのか?それとも私と目を合わすのを避けているのか?今日で退院で実家に行くのでこれからは、なかなか会えないかもしれません。しかもじいさんが二人存在するので呼び名をどうするのか?郁美ママのお父さんは、善一郎さんなので「善いジィジィ」で私は「悪ジィジィ」ということでしょうか(o^-^o)
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