地上の取材を受けました・高速墓参りをしました
場面別、効果的な伝え方・つながり方とは?
農家なら誰でも知っているあの家の光協会の地域農業の担い手やJA青年部員、JA役職員などをターゲットにした「地上」という月刊誌の取材を受けました。地上11月号別冊付録 「准組合員・地域住民は仲間だ農業・JAの理解者を増やす30の方法」の方法の中に林さんちが選ばれました。まあ今をときめく農業作家の源さんこと西田栄喜の取材の「ついで」だと思うが子供達にどうやって食育でいろいろと伝える工夫をしているか?それはなぜか?どんな苦労があったか?等々取材をされました。そんな話なら山ほどあるのでたくさんお話をして最後は、いつものポーズで撮影をしました。地上さんには、今から16年前に取材を受けたことがありその時の編集が秀逸だったことを覚えています。だから今でもちゃんと保存してあるくらいです。今回もどんな記事になるのか楽しみです\(^o^)/
稲刈りもあるし孫がいつ産まれても不思議がないので今年のお盆の帰省は、かなりハードでした。毎年ハードでトンボ返りしていますが今年は、特に今年は、完全休養日がありません。11日は、FMN-1に午前中出演後、夕方に林家と太智花家にお参り。その足で富山の帰省して午前中に実家と妻の母の実家の墓参りに行きました。そのまま富山駅に送ってもらい「あいの風とやま鉄道」と「irいしかわ鉄道」と「JR西日本」を乗り継いで野々市まで帰りました。北陸新幹線の開通の影の部分としてこの在来線の寸断があります。「あいの風とやま鉄道」と「irいしかわ鉄道」に関しては、倶梨伽羅で鉄道会社の名前が変わるだけでキップも線路も一本です。ところが金沢駅で線路が途切れてわずか二駅の野々市まで別の電車に乗らないといけません。しかもキップも買えないので乗り越しで野々市駅で支払います。以前にくらべ電車賃も1.5倍だしなんだか時間もかかります。それでなんとか地上の取材に間に合わせました。やれやれですがこれでようやく稲刈りに向けて集中出来ます、、o(^o^)o
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