2016年07月15日
お笑い系百姓の生活・農業
燃えよ火消し魂・消防団活動
孫のために親子でころころ餅を作りました・消防メシは毎晩フライパンの限界に挑戦です
夏は、本来ころころ餅を作りませんがジジィの我がままとお許しください。
今日は、戌の日。夢太と郁美の産まれてくる息子のために「ころころ餅」を作った。当然、注文主は、郁美ちゃんの実家のご両親。でも作るのは、夢太本人という餅屋独特のパターン。なんだか不思議な感じですが有り難くご注文を受けさせて頂きました。一緒に作った社員の皆さんにも「ころころ餅」のお裾分けもしました。良い子がきっと産まれます!そして本来は、農繁期となる3~10月は、ころころ餅は作りません。それは、田植えや稲刈りのど真ん中ではさすがに作れない。6~8月の夏場は、暑過ぎて美味しい餅が作れないのです。今日も、リスクがありましたが幸いに涼しい日で助かりました。
自分の産まれてくる息子のために作る「ころころ餅」は特別ですね
昨晩の消防メシは、なんと14人分作って食事したのが11名。木曜日は、ハシゴ練習で2名が第4分団格納庫に行くのを忘れていました。おかげでテンコ盛りの晩飯となりましたがまったく問題なく平らげました。いつもフライパンの限界に挑戦しながらの調理だが14人分となると一人当たりがやはり少なくなる。最近、その分をご飯でカバーしています。今日も、消防メシ担当になったので頑張りますo(^o^)o