2015年11月13日
お笑い系百姓の生活・農業
美味しいお餅を目指し
二代目夢太の夢日記がスタートしました・富陽小の300人でも餅つきは完璧な出来栄えでした
今日は、いろいろと重なった日です。
林さんちのスタッフ日記に長男の「二代目夢太の夢日記」が加わりました。まだ始まったばかりでちゃんと続くのかも分かりませんが応援ください。ちなみにまだ画像も入っていません。そして今日は、母親の退院、次男の上京、お正月餅のDM印刷の締め切り、そして私は、富陽小学校の餅つきとめちゃめちゃ重なってしまって大変でした。たまにこんな特異日が現れます。富陽小学校の餅つきは、児童数160名と保護者もそれと同じくらい来られたので約300人の怒涛の行事です。
4クラス×6臼=24臼搗きましたが毎年クラスごとにペースが違うのでどのクラスが何臼か分からなくなってしまいます。そこで昨年、何回目という紙を用意してくれました。ナイスアイデアでしたがそれが風でピラピラ飛んでしまいさらに良く分からない状態でした。そこで今年は、学年委員長さんがカードで作ってくれました。これで完璧にセイロをマネージメントできました。そしてボイラー回りを消防団員でもある富陽小学校PTA会長の栗山くんが手伝ってくれたのでとても助かりました。もう10段積みはかなり怖いのでお父さんパワーは必須です。昨年より一臼多かったけどなんとか時間どおりに終了することが出来ました。保護者の皆さんや特に段取りをしてくれた学年委員長さんの尽力のおかげと感謝しています。