2013年01月18日
お笑い系百姓の生活・農業
ちょうど良い具合に雪が降りました・松任駅の新駅舎が姿を現しました
昨晩、若手稲作経営者の新年会に混ぜてもらって美味しい焼肉とビールを頂きました。今は、どんどん新規就農者が入って来る時代なんだなと彼らを見て思いました。確実に世代交代の波がやって来ています。今日は、カキモチ製造は、お休みの日ですが、私もスタッフも風土金澤や生産者直売コーナーへの納品準備で大忙しです。外は、雪が少し積もってカキモチを干すには、ちょうど良い具合です。
私は、お隣の松任駅に1月26日に倉敷で行われる「木村式自然米の生産者説明会」にお誘いを受けたので切符を買いに行きました。ずっと長い間工事中でしたが足場の隙間から駅舎の全容が見ることが出来ました。どうも霊峰白山をイメージした駅になるようです。でも整備場は、あるけど肝心の新幹線は、停まらないと聞いています。確かにいくらなんでも金沢と松任では、近過ぎます。新幹線が加速したと思ったら着いてしまうので当然のことですが残念ですね。でも野々市駅は、金沢でも松任でもどっちに行っても中途半端な位置なのであまり関係のない話です。
- 関連記事
- 2013年
- お笑い系百姓の生活・農業