子猫のちょみぞうは、ずいぶん大きくなりました・猫カビの次は噛みクセ対策に試行錯誤
午前中、石川県産業創出支援機構ISICOの専門技術員いわゆるHPドクターの指導を受ける。今回も激しい指導に、オリンピックで寝不足の脳みそには、こたえました。今回の指導に合わせていろいろとデータを用意したが、次回に向けてさらに宿題が出た。少々グッタリの1日でした。でもそれくらい威力のある指導ですo(^o^)o
最近、ちょみぞうは、どうした?猫の書き込みがないぞ!という意見をチラホラ聞くので、ちょみぞうの最近の写真を載せます。1ヶ月前に猫カビで耳の後ろ、鼻の頭がハゲてしまい「はげぞう」と呼ばれる状態だったのでとても皆様にお見せできる状態でなかったのだが、ようやく治って来て毛が生えて来ました。でもその間にずいぶん成長して6月11日に林家に来た時は、450g!という超小さかったのに、今では1.2キロと約3倍になりました。それでも前のちょみのすけの6.8キロに比べればまだまだ子猫です。しかし林家に来た時から人の手や足を噛むクセがあったのですが、段々大きくなるにつれシャレにならなくなって来ました。家族には「かみぞう」と言われる始末、、お医者さんにも生の人間を噛む感触を覚えさせないでくださいと言われますが、なかなか治りません。そこで虫さされの薬や筋肉痛の塗り薬を塗って防いでいました。でもお医者さんに相談したら酢を薄めてスプレーすると嫌がりますと言われたので、噛みに来たら手や足にスプレーしています。でも酢は、人間も臭いので微妙です。さらに臭くて完全に避けるようになると猫と遊べないので寂しい。まあ困ったことで弱っています。大人になれば少しは、噛みクセも治るのかもと期待していますが、今は、とにかくいろいろと試行錯誤の毎日です。まあそれ以外は、可愛いので家族の癒しに大活躍しています、、\(^o^)/
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