2012年06月27日
お笑い系百姓の生活・農業
燃えよ火消し魂・消防団活動
年中相手にタジタジ・銀杯頂きました(⌒‐⌒)
今日は、野々市市の食育事業の一環で市内の保育園を定期的に回っている食育授業に出かけました。最近、野々市市は、急激な人口増で保育園が足りずに私立の保育園がいくつか出来た。今日伺った保育園もそうだが、新設のためまだ年中さんが最年長クラスということで、いつも年長さん相手では、なく一つ年下の子供達を相手に行った。今まで数回、年中さんを相手にしたことがあるが、いつも相当苦労するので、今回も覚悟して出かけました。まあ、なんとか上手く行った方だと思うが、やはりこの頃の一歳違うのは、かなり大きい。ずいぶん冷や汗をかいて終了しました。ちょっと小さい子供用に、何か工夫が必要かもぉ~~(* ̄▽ ̄*)
先日の第8回白山野々市消防訓練大会の開会式の冒頭に、私が代表授与で呼ばれて頂いたのが「銀杯」。昔から日本では、賞として木杯、銀杯、金杯と言ったいわゆるトロフィが与えられて来た。ちなみ天皇杯と一緒に農林水産大臣からは、木杯の三段重ねを頂いています。会議室の章典を飾る棚に、それらのラインナップの一つとして新しく仲間入りをしました。ちなみに、5年表彰、10年勤続表彰、15年永年勤続表彰のバッジもしっかり並んでいます。5年や10年の時は、もらっても価値が分からず、どこかに放って置いたのだが良くも無くならずにあったものだと関心します。その横には、県大会出場者に贈られる七宝焼きのバッジもいくつかあります。これも今年1個増えるのかな(o^-')b 若い時は、まったく関心が無かったがこんなモノが増えることが嬉しいのは、私もマトモになったということかもね。