林さんちの楽しい社長日記「あぐらぐち物語」
2012年06月08日
お笑い系百姓の生活・農業
猫に振り回される日々

生物の進化・レスキュー子猫

 今日から三泊四日で、北海道へ青年塾の研修と旅行と兼ねて、妻と義母を連れて出かけます。その間は、gooブログにて携帯でアップとなります。そんな慌しい朝、水周り中に、シッポの生えたカエル、、それとも手と足が生えたオタマジャクシ?を発見。さっそく撮影を試みるが水が少々深い。それでもiphoneを水面ギリギリまで寄せてパチリ。良く見るともうシッポが透明になって融けそうです。生物の進化の過程を垣間見た気がしました。


 一昨日の告別式中に、お世話になっている動物病院から留守電がありました。それは、3月に、私が、先生に里親のお願いの手紙を書いたのですが、子猫が見つかったという連絡でした。本当は、北海道から帰った火曜日に行くと言っていたのですが、居ても立ってもいれれなくて妻と昨日見に行きました。生後40日で近所に捨てられていてレスキューされたそうです。元気な子猫と大人しい子猫の2匹がいて、どっちも小さくて可愛くて私と妻の心を鷲づかみです。でも元気な子猫には、眉毛があって、こんな変顔誰が、もれってくれるんだろう?私達が、里親にならないとダメじゃないか?と悩んで先生に「この眉毛の子は、もらい手は、あるのですか?」と聞くと「え!、、あ~それ私が書きました。あんまりノッペリしているもので、、火曜日にいらっしゃると聞いたもので済みません」と驚愕のカミングアウト。どちらかを選らばなくてはいけないのと、母親が猫を飼う事に難色を示している。このことの対し北海道に行っている間に結論を出さねばなりません。


シッポの生えたカエル?それとも手と足の生えたオタマジャクシ
カエル

子猫2匹、、私のハートを鷲づかみしてくれています
子猫