2011年11月26日
美味しいお餅を目指し
持つべきものは友・貧すれば鈍す
今日は、全員で早出出勤で、お正月餅の作業の前に、祝い餅(初老、還暦)の配達準備、祝い餅用餅の袋詰めを済ます。定時から来るバイトさんの前に作業台を空けないとマズイのだ。祝い餅の箱詰めの際、中に入れる「丸干し鰯」だが、最近、買っていた乾物屋さんが店と閉めてしまい、なかなか入手が難しくなった。しかしたまたま青年塾 2期生の池内さんが社長のイケウチ株式会社が、卸先と分かり交渉。すんなり入手可能になりました。持つべきものは友です。最近、少なくなりましたが、たまに初老や還暦で大量注文があります。あ~この人は、甲斐性のある方だなぁ~と関心しながらも、ボーナスのつもりで感謝しています。でも逆に、1箱でも1個でも、注文を受けるとそれ以上に感謝するようになりました。まずは、何事も「一つ」からです。
祝い餅、お正月餅で錯綜中にも関わらず、私は、午前中、先週に引き続き富陽小学校に赴き、食育の講演、その後、消防団の講義で本部へ行きます。週末のイベントもこれにて終了のはずです。こうやって飛び回れるのも、多くの人に支えられえていると思います。貧すれば鈍す、ギリギリの中でも、向上するために何かをしていかないと前に進みません。でも地元での講演会は、緊張します、、( ̄○ ̄;)
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