2011年11月17日
お笑い系百姓の生活・農業
お正月餅の前に・結局ギリギリ
現場では、祝い餅の餅つきは、もとより、倉庫代わりに使用しているハウスのバンド交換、廃棄プラスチックを農協へ持って行ったりと、細かい仕事をしている。お正月餅が、始まったら、身動きが取れなくなるので、今のうちなのです。私は、先日の消防ポンプ車配備式の会計、小作料支払い、市民税支払いと、何度も銀行に行く。そして昨年からの申し送り事項の商品に貼るラベルの段取り。林さんちのお餅が入った袋のデザインは、すべて同じです。それは、それで統一感があって良いのですが、スーパーに並んだ場合、どれがどの商品なのか、値段はいくらなのか、非常に分かりにくい。そこでポップ等で表示するのであるが、年末商戦の混乱の中、それも分かりにくい。結局、パッと見て分かりやすい商品を手に取って買われてしまう。確かに、自分でも買い物をする際は、そんな傾向がある。ところがスーパーに行ってリサーチをするが、これまたいろいろあって迷う。ラベル業者に頼むと、これまたどんな色でも形でも出来ますよ、、と言われればますます迷う。結局、ギリギリになっての対応になってしまった。果たして間に合おうのか?
私は、明日、富陽小学校へミニボイラー設置と餅つきの段取り。その後、すぐに風土金澤に納品、会議、金沢駅店内見会、懇親会。そして翌土曜日は、怒涛の富陽小学校餅つきがある。来週にかけても、予定がビッチリである。いよいよ、年末商戦に向けてファイヤーである、、(炎_炎)
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