タービンブレード!
御母衣ダム電力館に展示してあるタービンブレード(水力発電) 直径約4m、重さ、なんと33トン、製造日は昭和33年、(19年間稼働)
と、こんなものが転がって来たら何もかもペシャンコだな!それにしてもうまく作ってあります、(流体力学)どーやって作るのでしょうか?鋳造?(加工技術)...塗装して無いところもサビ一つ無い、材質は?合金?ステン? 世の中にはそんな技術がいたることにあるのでしょうね!