さぁ、いよいよ大豆選別作業の準備です、
ライスセンターで自然乾燥した大豆を「み」を使い手作業でフレコン詰めします、(とても原始的)
今年はフレコンで12本の収量がありました、(面積的に例年並みです)
そして、この大豆選別機を使い、大粒、中粒、小粒、そして規格外(クズ)に分けていきます、
大豆選別作業は、外仕事ができない時、加工作業がない時、スタッフが手が空いた時に選別します、
いわば、この時期の仕事のつなぎとしてとても都合のいい大豆選別作業なんです、
この大豆選別作業が終わると本格的に正月餅加工が始まります、