2011年08月24日
やっちまった~!
乾燥、籾すり、調整、計量(袋詰め)、この工程はお米の最後の仕上げ、特に気を使ってるんですが・・・
今日、お米の検査でカメムシ(斑点米)が多く、500本あまりのお米、全部、不合格、(社内規定?の範囲です)、うっそー!
そこで検査を中断、事務方(しゃちょー)から全部やり直しの命令、(マジっすかぁ~)
あーも、こーもない、とにかく再び色彩選別機に通すしかない、
色彩選別機の投入口から不合格のお米をはり込みます、そして再び計量して袋詰め、
レイアウト上、色彩選別機の投入口が狭く、ちょっと入れにくい、
来年はスペースを取り、袋ごと入れられるように改善します、
原因としては・・・、技術的な問題ではなく、私の考え方に問題があるのです、
確かに時間的な問題、籾すり部門と稲刈り部門はいつも競争もありますが(籾すりペースを上げると精度が落ち、ロスも多くなる)
それより、1000粒に1個か2個を取るために色選を通すとロスが出るのです、(普通のお米も規格外として弾き出る)
これは機械の特性上仕方が無いのですが・・・
原因は、もったいないからです!だから色選機の感度を若干下げたのです、(この程度なら大丈夫かな?っと)
本音を言うと、
「1000粒に1個や2個ぐらい入っても精米すりゃ~問題ないわ~」(見た目の問題)
「その1個、2個のために膨大なコストとエネルギーを使って~」
「それをクズとして出す方が問題や~」(まともなお米も混じってるし)
「虫も寄り付かん米の方が怖いわ~」(安全の印)
と、言う考えが大きな問題でして、そんな考えは今のしゃばに通用しないのも理解してます、
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