これは私の日記です。 毎日更新できるかどうか自信はありませんが、がんばりますので応援して下さい。感想などいただけるとうれしいです。 |
藤陰幼稚園脱穀 |
ようやく晴れた。4回は順延した藤陰幼稚園の脱穀が午前中出来た。風邪で、フラフラだったが、なんとか出来て良かった。午後には、専務達が男3人がかりで、モミスリをした。トウミで、ワラを飛ばしたと言えども、モミの状態はまだまだ良くない。なかなか、入り口にひっかかって機械のロールを通らないのである。それを、棒で押し込みながらの作業になる。昔は、人力か水車の杵でついてモミスリをしたのだと想像するが、大変な作業である。 午後、小作料の計算。やはり、電話や雑用で。遅々として進まない。おっと、そうこうしているうちに、明日は11月じゃないか!
2002年10月31日 木曜日
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ぼ〜 |
午前中もぼ〜っと寝ていたが、この月末、そうも寝ていられないので事務所へ。そうしたら、いきなり電話や来客の嵐、、、。明日は、藤陰幼稚園の脱穀、なんとか晴れてくれ。
2002年10月30日 水曜日
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田圃さん |
ついに風邪でダウン。ずいぶん久しぶりだが、軽いうちに治そうと思い、今日は一日寝ていた。夕方、夢の中で、母親が「田圃さんが来たよ」と呼びに来た。田圃さん?何人かは知っているが、もし来るとしたら、かなり重要な要件だろうなぁと思いながらも体が動かなかった。 ずいぶん、経ってハッ!と気付いた。「田圃さんではなく、「田んぼ屋さんだ!」きっと来ているんだ。う〜ん、残念。
2002年10月29日 火曜日
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パンフレット |
パンフレットの打ち合わせをした。ホームページと違い、階層ごとに説明文や写真を加えることが出来ない紙媒体は、表現が限られるので、知恵を絞らねばならず大変である。シンプルが良いが、かと言ってあんまり簡単だと、林さんちのなんたるかが伝われないし、、、、。しばらく、頭を絞る毎日が続きそうだ。 それにしても、急に寒くなった。先週が余りにもハードだったのもあるが、私も少しのどが痛い。今週は、のんびり行こう。
2002年10月28日 月曜日
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こけら落とし |
今日は、息子達の学童野球の練習試合とじょんからマラソンのはずだった。さあ〜行くぞと、車に乗り込んだところで、電話が、、、「 雨で試合中止、林農産9時集合」げっ!いきなり。急いでドームに行くと、めまいがした。なんと、昨晩からの雨で、中が湖になっていたのだ。あわてて、外周に溝を掘ったり、土を軽トラで運んだりした。そこへ、クラブ員保護者指導者50人近い人間が、いきなり来たものだから、大変。私の予定では、体育館の補助的な役目と思っていたのだが、こうなりゃ、腹をくくってみんなでなんとか、格好を整えて練習をした。 安全祈願で、御酒をまいたおかげで、無事終了。意外に使えると言う評価をいただきホッとした。あと、もう少しの土入れと工夫があれば、もっと快適に使えると思う。小さいと言うのは、欠点でもあるが、監督の指導が近いので、全員が集中して指導を受けている様は、見ていて良かった。今度の新人戦では、効果を見せてくれよ!
2002年10月27日 日曜日
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野焼き |
富陽小学校の陶芸教室で「野焼き」があった。林さんちから籾殻と田んぼを提供した。ちゃんと焼けるか楽しみ。今から4000年前に、林さんちのお店の下に、弥生時代の人類が住んでいて、その住居跡と土器が発掘されている。そのころには、すでに、土器焼き職人?がいて他の石器、青銅器ともども遠方から、流通していたというのだから驚く。当時は、人口10万人ほどだったろうが、そのわずかな人類が、その昔、私の足元で生活をしていたなんて、想像するとクラクラする。 これまでたまっていた事務作業を済ます。ようやく机の上もスッキリしてきた。今週はハードスケジュールだったなぁ。
2002年10月26日 土曜日
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新型脱穀機 |
雨で延期が続いていた富陽小学校の脱穀作業が、今日ようやく出来た。先日、鳥越村中学校のPTA会長様から、新型?足踏脱穀を譲っていただいたので、今回は4台の脱穀機と2台のトウミという、強力体制で臨んだ。おかげで、順調に作業が終わって良かった。去年は、時間切れで、残った稲をコンバインで脱穀すると言う不手際を演じてしまい大変だった。あとは、さらに雨で延びている、藤陰幼稚園の脱穀。御仏の御慈悲を祈るばかりである。
2002年10月25日 金曜日
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絵の会出動? |
今日は、富陽小学校1年生の「絵の会」のため、第2分団のポンプ車を出した。格納庫の前に、集合して描いたが、既成概念がない分、色々な消防車がそろった。「大きくなったら、消防団員になりたい人?」と聞いたら、20人ほど手を挙げた。本当によろしくね。 富陽ドームのネットを買いに行ったら、なんと1.8m幅が1m当り、1600円!ビックリして買うのを断念して帰ってきた。良く試合で、ネットを外野にぐるーっと張るが、どえりゃ〜高いものだったのだ。どっかにネット落ちてないかな。
2002年10月24日 木曜日
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ヘビ |
午前中、ドームのビニル張り。ベテランのスタッフ総動員で、3時間かかった。何しろ、母親から「道路沿いやから、キッチリ張れ!」との厳命を受けているので、時間がかかった。さあ、あとちょっとで完成。 お昼、食事をしていたら、妻がガレージで「あ〜!」と言うので、聞くと、チョミ吉君が、ヘビにからまれていた。最近、お向かいさんの土蔵にくぎ付けになっていると、思ったら、、、、。どうでもいいが、部屋にだけは持ち込まないでくれ〜!
2002年10月23日 水曜日
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富陽ドーム骨組完成 |
資材庫ハウスの骨組みが完成。コンバインを入れるために、2.5mの大型ドアを付けたため、少し改造が必要でてこずった。大豆刈取、ケイカル散布で、現場は忙しいのでスタッフに頼らず、細かい所は一人で組んだので、大変だったが、なんとか明日、ビニルを張れそうである。 しかし、もうバレテいるので、正直に言うが、本当は資材庫と一応言ってるが、学童野球の冬季練習用ハウス「富陽ドーム」として建設している。ないしょで、造ったはずだが、どうしたことかバレバレになっていた。そんなに大きくないので、上手く稼動するかは分からないが、役に立つことを祈っている。それにしても、どうしてばれたのかな? 午後、富陽小学校の3年生が、地域の名人の取材で、私のところへ来た。お米を上手に作れるようになるのに、何年かかりましたか?という質問に、「たった19回しか作っていないので、まだまだ下手だよ。」と答えたら、「????」。そこで、「本当の名人は、自分を名人とは思っていないものだよ」と答えておいた。まあ、確かに天才ではあるが、名人ではないな。
2002年10月22日 火曜日
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決勝進出 |
昨日、野々市町学童野球の新人戦があった。新人チームは、6年生の試合が終了した時点から、まだ1週間しか経っていないので、まだまだ練習不足で、とても不安だった。先週の練習試合では、ボコボコにやられたので、今回も、どうなるかと思ったが、一転、とても締まった試合を展開。2対1、2対0と、競り勝った。 本心を言えば、とても決勝に行けるチームとは思わなかった。野々市町は、レベルが高く、ここを突破するのが容易でないことは、過去の経験でよく知っている。しかし、5年生を中心に守って守っての勝利は、とてもがんばったと、誉めてやりたい。 ちなみに、息子はノーヒット記録を更新中である。ショートやファーストの守備で、集中力を使い果たしているのかもしれない。打ってくれるにこした事は無いが、エラーをせず良くがんばったので誉めてあげた。まあ、しばらくは、ホームラン記念半額セールは無いだろうなぁ。
2002年10月21日 月曜日
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本音主義 |
私の友人が、農村報知新聞から、「本音主義」という本を出版した。今まで、この新聞に連載された農業界を鋭く切ったコラムを、まとめたものである。私も、農村報知新聞を購読しているが、業界新聞雑誌というのは、意外に本当のことを書けないと言うことを知った。考えれば、当たり前で、広告主さんの損になることは書けないわけである。そんな中、この新聞は、真のジャーナリズムがある素晴らしい新聞だと感じている。 その中のコラムであるから、「お〜!ここまで書く!}と言う内容になっている。と言うか、筆者が刺されないか心配である。今度、東京で出版記念パーティーで、実名のサイン入りを配ると言っているが、これはレア物だ。ネットで、注文出来るから、絶版になる前に買うべし!
2002年10月19日 土曜日
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難工事 |
現場は、大豆刈取、もち袋詰めに忙しいが、私は、ようやく小作料の計算にとりかかっている。しかし、午前中は、資材庫ハウスのツマの後ろ部分の製作にかかった。カマボコ型の半円形に、壁を取り付けるようなもので、どうしても構造が複雑になる。しかも、風の影響を一番受けやすい場所であり、強度が必要。私は、専用キットを購入したが、それでも説明書と首っ引きで作った。そして太い四角パイプなので、なかなか地面に刺さってくれない、、、、。結局8本入れるのに、4時間以上もかかってしまいヘトヘト。次は、もっと複雑なドア側の製作だ。今度は、いっそ地面を掘ってしまおうと考えている。これが済めば、あとは完成したも同然だ。 以前、会社の前の4車線道路工事で、ハウスを14棟壊して、また14棟建てたが、あの時も、難工事で今考えてもよく建ったなと思う。今回もあと少しがんばるぞ!
2002年10月18日 金曜日
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好天 |
ここのところ好天が、続き作業がはかどっている。しかし、私の作業の方は、なかなか前に進んでいない。今日こそは、小作料の計算をしようと構えていたが、朝、たまった郵便物を開くだけで2時間、そのあとネットの打ち合わせをして午前は終了。午後は、四十万小学校さん用のお餅つき。本当は、ハウスの建設もしたいのだが、、、、。ちなみに、昨晩、ドアの組み立てを長男としたが、なかなか役に立つ奴で、親ながら感心した。まあ、彼にすればガンダムを組み立てるのと同じなのかもしれないが、センスは抜群だ。親ばかかな。
2002年10月17日 木曜日
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足踏み脱穀 |
今日は、とくの幼稚園の脱穀の日。今年は、すごく豊作で量が半端じゃなかったので、心配した。しかし、幼稚園側で2台足踏み脱穀機を追加してくれたので、5台で行うことが出来、なんとか終了した。3回足踏み脱穀を行うが、最初の組は上手く行くか緊張する。今回も忘れ物もあって慌てたが、なんとかなった。それにしても、昔の人は、こんな風に全部人力で農作業をしていたと思うと、気が遠くなる。人口の9割が百姓だったんだろうと思う。今は、は2%位で、それ以上の収穫なんだから、機械ってすごいなぁと身をもって感じた。
2002年10月16日 水曜日
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県第3位 |
ようやく怒涛の連休が終了。12日は朝からフォルテへ事例発表に出かけたが、自分の発表はまあまあだったと思うが、やっぱりパネルディスカッションって盛り上がらないから異常に疲れた。その後、掃除の会の後片付け。本当は、マナビピアの行事で、NTTOBによる少年野球教室があって、見に行きたかったが、間に合わなかった。でも、子供によると、ティーで軽く打っても、グラウンドを遥かに超え、向いの文化会館の壁に届きそうだったと驚いていた。 土曜日の夜は、子供達の強い要望で久しぶりに食事に行って、日曜日の県大会に備えたが、なんと、深夜出動指令が、、、。明けて、早朝5時に起床、寝不足のまま内川野球場へ出かけた。さすがに準決勝の相手は強く、結局コールドで負けてしまった。そして、6年生の学童野球が終わってしまった。恒例の全員の胴上げを綺麗な、内川球場の芝生で出来たのは、幸せなことだった。 そして日曜の晩は、みんなで慰労会。少し飲み過ぎたが、月曜日は、津幡の条南小へ、新人達の練習試合。2試合したが、10対8、16対6と、ボコボコにやられてしまった。新人と言っても5年生と4年生もいるチーム。しかも相手の5年生が大きく、背丈も倍位違ったので少し辛い。あと、挟殺プレーで、7回も行ったり来たりしたのには、笑わせてもらった。普通、ここまでやると暴投するものだが、最後はアウトにしたのだから、大したものだ。20日には、野々市町の新人戦が早くもあるが、どうなることやら。 連休が終わって、メールを見ると、注文の嵐。お〜張り切って販売するぞ!
2002年10月15日 火曜日
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林さんち全開機動 |
今日は、早朝から、専務、中村、研修生吉永は、掃除の会の駐車場係りへ、レディースは、その昼食のオニギリ320個!の製作。私は、フォルテへ事例発表へ、妻範子は、明日の農協祭りの段取り。本当は、お天気も良いので、大豆を刈りたいところだが、、、、。 昨日、データ破損で気が動転してしまったが、気が付くと日記が飛んでいた。実は、9日に山下みつ豆腐店に、アグリファンドサロンで出かけた。白峰村という立地条件をまったく、問題にせずさらに、プラスに結びつけての経営は尊敬に値する。しかも、社長さんは私の一つ下。石川県にも、素晴らしい方が沢山いると思うと誇らしい。 その後、お店ばたけのCGI講座へ。やはりコンピュータは難しいと認識しただけにとどまった。唐通さんにお願いするのが、ベストです。そして夜の部。実はこっちが一番役に立つかも。
2002年10月12日 土曜日
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データ破損 |
おっと、二日も日記が、、、、 昨晩は、かが白山掃除の会の準備が、深夜までかかった。なんとか少ないメンバーで出来るところまで来たと思う。 今日は、朝から富陽小学校の稲刈り。今年で6年目になるので、ずいぶんインテグレートしてきて、スムーズに事が運んだ。あとは、先生、勉強に生かしてね。 午後は、マナビィファスタでの事例発表のため、ノートパソコンへデータを移す作業を行った。「さぁ〜てと」と、作業を開始した直後、ハードディスクからガリガリと異音が、、、、。結局、どうやっても読めず、全面的にスキャンをかけて修復するはめに。しかし、刻一刻と打ち合わせの時間も迫るので、幸い残ったパワーポイントのテキストデータに画像を貼る作業を開始。しかし、画像ソフトのインストールから始めねばならず、こっちも時間がかかった。あ〜もうだめだと思っていたら、スキャンが終了。ドキドキしながら開くと、画像の一部だけが壊れていただけで大部分が助かっていた。ようやく、これで恥をかかずに済みそうだ。あ〜疲れた、、、。
2002年10月11日 金曜日
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データ破損 |
昨晩は、かが白山掃除の会の準備が、深夜までかかった。なんとか少ないメンバーで出来るところまで来たと思う。 今日は、朝から富陽小学校の稲刈り。今年で6年目になるので、ずいぶんインテグレートしてきて、スムーズに事が運んだ。あとは、先生、勉強に生かしてね。 午後は、マナビィファスタでの事例発表のため、ノートパソコンへデータを移す作業を行った。「さぁ〜てと」と、作業を開始した直後、ハードディスクからガリガリと異音が、、、、。結局、どうやっても読めず、全面的にスキャンをかけて修復するはめに。しかし、刻一刻と打ち合わせの時間も迫るので、幸い残ったパワーポイントのテキストデータに画像を貼る作業を開始。しかし、画像ソフトのインストールから始めねばならず、こっちも時間がかかった。あ〜もうだめだと思っていたら、スキャンが終了。ドキドキしながら開くと、画像の一部だけが壊れていただけで大部分が助かっていた。ようやく、これで恥をかかずに済みそうだ。あ〜疲れた、、、。
2002年10月10日 木曜日
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ギリギリ |
今日は、松任中学の「わくワーク体験授業」で3名の生徒が来た。同時に、とくの幼稚園の稲刈りもあった。お天気が怪しかったが、稲刈りの間だけギリギリ晴れていて助かった。
2002年10月08日 火曜日
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県3位以上決定 |
昨日、石川県学童野球選抜大会があった。まさしく、6年生が一番上手いこの時期に最高のチームを決める大会である。我が富陽学童野球クラブも、出場したが、凄まじい死闘であった。 1試合目、序盤に4点を取られ追いかける展開、ピンチ、チャンスが目まぐるしく入れ替わりながら、チームの応援も絶叫また絶叫状態。そしてついに最終回に、気迫の代打同点タイムリーで追い付き、プレーオフへ。プレーオフと言うのは、最初にノーアウト満塁の状態で、試合を始める変則的な延長です。先攻の富陽は、夏の間に、散々叱られながら練習した走塁が実を結び、2ランスクイズを決めさらに1点。その裏なんと、飛び出したランナーをダブルで挟殺というスーパープレーで、抑え勝つことが出来た。この時点で、チームはヘトヘト状態。 そのまま少し休憩し、まだ、親は昼食中というヘロヘロ状態で2試合目に突入。やはり簡単にあれよあれよ初回に3点を取られ、また追いかける展開。そのままやはり一進一退が続くが、なかなか追い付けない。何度もダメかと思う中、ついに6回に相手をとらえ、同点に。そしてすでに、試合時間は2時間を超え、夕闇が迫るなか、2試合連続のプレーオフへ。もう応援も、打ち鳴らすウチワはボロボロ、声も枯れ枯れだったが、最後の力を振り絞り、なんと1回目は、同点、2回目はなんと、驚異的な集中力で、先攻の相手チームを0点に抑えた。迎える裏、やはり行き詰まる展開の中、最後は四球押し出しで、チーム全体が爆発するような喜びの中、決勝点が入り勝つことが出来た。勝利の挨拶の時は、選手も親も厳しい試合を物語るような、大泣き状態でした。 プレーオフ2試合連続での勝利は、伝説になるだろう。本当に、なかなか勝てない今のチーム。散々、叱られながら歯を食いしばった結果がついに出た。子供達も辛かったと思うが、親も悩み苦しんだシーズンに最高の舞台が整った。来週は、準決勝、決勝。なにがなんでも、優勝してあの、デカイ優勝杯をもらうぞ!
2002年10月07日 月曜日
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キムチ作り |
午前中、中学校でキムチ教室があった。豆腐に続き無農薬野菜でキムチを作っている「風来」の源さんこと西田栄喜君が講師。今回は、材料を育てるのに手間隙がかかっているが、製作自体は、切って摺って混ぜるだけだったので、豆腐に比べ、アッと言う間に完成した。3日後に丁度良い味になるそうなので楽しみである。今回は時間も余裕があったので、源さん一流のウンチクもあって、楽しかった。 午後は、資材置き場の建設。アンカー用の50センチほどの巨大ネジネジが、なかなかねじ込めなくて、研修生の吉永君と汗だくになった。しかし、がんばってドーム型パイプを、4分の1は建てることが出来た。ここまで来れば、後は簡単なものである。寒くならないうちに、建ててしまおう。
2002年10月05日 土曜日
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発表原稿 |
まなびピア石川2002の分科会での事例発表原稿を作った。発表時間は、20分、とても持たないなぁ〜。言いたいことは沢山あるけど、「子供を中心にしたまち作り」というテーマから外れるので、あまり書けなかった。食育の話であれば、全開で話すことが出来るけど、、、、。昨日の片山津小学校の、発表は、同じパワーポイントでも、柴山潟七景や、子供達とも活動を、音楽で盛り上げながらの手法で、感動的な仕上がり。あんな風にしたいなぁ〜と思う反面、原稿作りで時間を食っている場合でないのも事実。いつものように、気合でやるか。
2002年10月04日 金曜日
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偶然 |
今日は、PTAの北陸東海の大会があって、片山津の会場へ午後出かけた。そこで偶然、小学校、中学、高校、大学が同じ先輩と会った。グラフィックデザインの方だったが、今は福光町で家具を製作しているそうである。しかも、PTAの会長をされていると聞き、びっくりした。意外に、美大系の人と、この業界?で良く合う。デザインとは、社会を創ることだと教えられたが、その意味では、みんながんばっているなぁと思った。 今日、イセヒカリを刈り取った。学校と幼稚園のカグラモチとの兼ね合いで、どっちが先か迷ったが、結局刈ってしまった。早く試食してみたい。
2002年10月03日 木曜日
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もちつき開始! |
美味です。今年も、林さんちのお餅。堅からず柔らかず、それでいてしっかりとした歯ごたえ、ふんわりとした甘さ、舌にとろける後味。今日は、どきどきして、初めて新餅をついたが、合格点だったので良かった。今週中には、発売開始出来そうです。 実は、10月は、イベントが目白押しで、特に12日は、野々市町で、全国規模の生涯学習フェスティバル「まなびピア石川2002」と、「加賀はくさん掃除に学ぶ会」が、重なっている。前者は、分科会の発表者になっているし、後者は実行委員になっている。同時に、幼稚園小学校の稲刈り脱穀、松任中学のわくワーク職場体験の受入れ、バザー、アグリファンド石川のサロンの段取り等々、殺人的にスケジュールが入って来た。みんな、私が暇だと思っているのかも、、、、。 今日、社会保険の健康相談があり、体脂肪が多くてショックだった。これ位忙しく動けば、体脂肪も下がるかも。がんばるぞ〜!
2002年10月02日 水曜日
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晴耕雨読 |
久しぶりに思いっきり降った。昨日でカグラモチも終了し、ピッタリのタイミングだった。今年は、このピッタリがなぜか多い。この調子で、ピッタリピッタリと行きたいものだ。 雨で、たまりにたまった、多岐にわたる雑用を色々こなしていく。それでも、まだまだであるが、気持ちは少し落ち着いてきた。明日、もちつきを再開する。新餅の味が楽しみである。
2002年10月01日 火曜日
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