林浩陽

あぐらぐち物語

快晴での左義長は楽しかったが・朝イチに放射冷却凍結で軽トラ脱輪

今日は、左義長と町内会総会の日です。朝早くから準備のために軽トラで出かけたのは、良いが放射冷却で道路は、昨晩の積雪が凍結してツルツル。そして会場の農道でのターンで滑って前輪を脱輪。もうヘタクソ過ぎてガックリ凹む。さすがに少人数では、揚がらず...
あぐらぐち物語

支援物資の搬出が続々でした・左義長の竹取りだけど多くねぇ~?

今日は、支援米1トンと簡易トイレ100回×180箱の搬出をしました。それでも大勢の被災者を思うと微々たるものです。5キロ200袋でも家族で食べればあっという間だし。簡易トイレも一人で1日10回としたら100回分でも10日分でしかも180人分...
消防

勇壮!林さんのハシゴ乗り

野々市市消防団では、20年以上途切れていたハシゴ登りを平成9年より「勇み鳶」として復活。出初式、野々市じょんから祭り等で披露しています。そんなハシゴ登りを(株)林農産の林浩陽が平成13年より登り手として活躍しました。現在は、指導者として若手の育成に努めています。
消防

農家と消防団の熱い関係

農家と消防団は、非常に密接に関係していることは、あまり一般的には、知られていません。 しかし消防で国民の生命財産を守るということよ農業で国民の食を守ることは、同じとも言えます。でも進んで入団したわけでもないのにどんどんハマって行く様子を載せてあります。
あぐらぐち物語

支援米を1トン準備・白銀幼稚園の年中さんが大豆を買いに来た

明日出荷する支援米5キロ×200袋を用意しました。さすがに1トンの精米は、多いのでJAの精米所にお願いして袋結びとパレット積みに行きました。でも外は、激しい雨で濡れないようにいちいちフィルムを巻いてさらにトラックで運ぶためにブルーシートを掛...
あぐらぐち物語

消防団で恒例の献血・能登半島地震で石川県農業法人協会の緊急会議

今日は、ベルビーさんへ初荷。年末年始休みでたまっていたのかいつもより2倍の数量なので妻と2台体制で納品。そして消防団として市役所で恒例の献血に行きました。特に今回は、令和6年能登半島地震のこともありただでも血液不足の冬場なので献血は、大切。...
あぐらぐち物語

カキモチ型出し開始で糀発酵2回目突入・今日も支援物資を搬入しました

カキモチ作り二日目なので型出しも開始。さらに糀も2回目の発酵開始です。さらに林さんちに簡易トイレやボディシートが大量に届きました。さすがに量が多いので会宝産業の塾生と2台の軽バンに積んでのっぽくんへ。でも速攻で無くなったようです。交通が回復...
あぐらぐち物語

無事に仕事始め出来て良かった・カキモチ作り開始

今日から仕事始め。能登に実家や親せきのいる社員もいるので心配してたが全員無事に出社。さっそく仕事始めの打ち合わせをしてまずは、カキモチ作りを開始しました。ところが相変わらずの人員不足で私も緊急参戦しました。カキモチ作りは、最後まで仕上げるま...
あぐらぐち物語

支援物資の仕分けが大変でした・未だに手探り状態の能登の支援

昨日に続き朝から支援物資の仕分け。集めてみて分かったのは、Amazonから届くと送り主も中身も分からないということ。全部開けて見てから仕訳開始。しかもAmazonの段ボールが弱くてほとんど再利用出来ない。そしてボディシートが意外に重くて小分...
あぐらぐち物語

林さんちが青年塾の支援物資集積場所に・でもどこも満杯どうする?

昨晩の青年塾東海クラスでのオンライン会議で林さんちが支援物資の集積場所になった。生活雑貨全てが必要だが収拾がつかないので携帯トイレとボディシートに特化して集めることになった。そして今日の午前中にすでに届いた分をのっぽくんに持ち込もうとしたら...