今日は、師走初日だが配達が1軒と店頭渡しと静かな日曜日。そして配達に向かうと二重虹がかかっていて綺麗でした。ところが配達の住所に到着したがよく分からないお店になっていて周囲をウロウロ。なんとか見つけて配達終了したがなんとそこは、納屋を改装した藁焼きのお店。席数は、最大でも8席で知ってる方のみのご予約制。しかもお酒は、置いてないので自由に持込みでとのこと。店主は、私と歳が変わらないはずだが最近そんな同級生達が立て続けにお店を出しているのでまさかここでもか!とビックリしました。お店番が終わってから東京からお米屋さん「篠原ライス」さんが訪ねて来られた、、これまでもお餅で何度かやり取りしていたけど夏の米騒動で緊急でお米をお届けしました。そのご縁で今回は、日帰り弾丸ツアーでお話しが出来ました。なかなか東京のリアルお米屋さんの情報は、無いのでとても面白かったです。やはり地方と東京での販売戦略は、圧倒的な人口の差があっていろいろと違うと感じました。ちなみに篠原ライスさんは、林さんちの初代研修生の紹介でもあります。いろんなご縁が繋がってるね、、\(^o^)/
今日もシンクに登って水をねだるチョミゾウ、、d( ̄^ ̄)
今日は、保存食を買いに別の雪松餃子へ買い物、、(o^-^o)
23世紀型お笑い系百姓を目指す林浩陽です。
石川県野々市市という金沢市と隣接した農業不適地で農業をしていますがどっこいそんなビハインドを笑って跳ね返しています。
自身に志は、「食と命の大切さを伝える」、、子供達との米作り体験学習、食育授業と言った食育活動を長年行っています。
食育は、日本農業を救いと信じて頑張っています。