8月10日の午後に富山の妻の実家へ帰省しました。でもいつもと違うのが電車で行ったこと。いつも使ていた金沢富山の高速バスがなんと今年の春に運転手不足で廃線。とにかく北陸新幹線が開通してから在来線が第3セクターになったことで一気に乗りにくくなった。その点、高速バスは、最寄りのバス停にも停まるし料金も安くて良かった。でも今年に敦賀延伸になったのでこれまで野々市~金沢がJR西日本のキップと金沢~富山があいの風とやま鉄道のキップの2枚購入する必要があったが1枚で済むようになったことを思えば少し楽になった。でもやはり料金も少し高くなったし富山駅からさらに路面電車に乗り継ぐのでやはり時間と料金は、1.5倍かかるようになった。まあそれは、それで楽しく電車旅を楽しんで富山に到着。そして今日は、息子家族も来て大騒ぎ。そして近くのファミリーレストランへ難民キャンプランチに突入。ワイワイと大変だったが楽しい時間でした。その帰りに墓参りをしてあとは、ずっとオリンピック観戦してノンビリして夜は、妻とエアコンも直って快適なスバルXVで一緒に帰宅しました、、\(^o^)/
3番目の孫娘が富山の実家に居た短い時間で描いた絵がこれ。あまりのクオリティに実家にあった額に入れました、、\(^o^)/
23世紀型お笑い系百姓を目指す林浩陽です。
石川県野々市市という金沢市と隣接した農業不適地で農業をしていますがどっこいそんなビハインドを笑って跳ね返しています。
自身に志は、「食と命の大切さを伝える」、、子供達との米作り体験学習、食育授業と言った食育活動を長年行っています。
食育は、日本農業を救いと信じて頑張っています。