昨日に続き朝から支援物資の仕分け。集めてみて分かったのは、Amazonから届くと送り主も中身も分からないということ。全部開けて見てから仕訳開始。しかもAmazonの段ボールが弱くてほとんど再利用出来ない。そしてボディシートが意外に重くて小分けしないといけないので林さんちの段ボールに詰め直した。う~ん一人だと時間かかるなぁ~と思っていたら田フェスの音楽Pが手伝いに来てくれて助かった。それでも1時間かかってなんとか「のっぽくん」に持ち込んだ。やってみて分かったのは、一口で支援物資と言うけど本当に大変だと分かった。しかしのっぽくんとも相談したが未だにこの支援物資がストライクなのか手探り状態です。とりあえず今回のトイレの募集は、一旦停止と決めて帰社したところすぐに行政から簡易トイレ200個の要請があった。さっそく募集再開します。
支援物資がたくさん届くも仕分けが大変でした・未だに手探り状態の能登の支援・2023
出初式が中止でキャンセルした焼肉屋さんでお詫びがてら家族で行きました、、美味しかった!
23世紀型お笑い系百姓を目指す林浩陽です。
石川県野々市市という金沢市と隣接した農業不適地で農業をしていますがどっこいそんなビハインドを笑って跳ね返しています。
自身に志は、「食と命の大切さを伝える」、、子供達との米作り体験学習、食育授業と言った食育活動を長年行っています。
食育は、日本農業を救いと信じて頑張っています。