5升鏡餅を梱包だがこれが意外に大変・雪の山の後片づけして年末に備えます

今日は、昨日作った5升鏡餅と2升鏡餅を梱包しました。通常のビニルでスピーマーしてエージレス入りの袋に入れるのでなく生の姿のままで遠方へお届けするのは、気を使う。生のままだと乾燥して割れたりヒビ割れしてしまう。そもそもこんな大きな鏡餅を入れる丁度良いサイズの段ボールを探すのが大変でした。最初は、いろいろと試行錯誤して大変でしたが今では、慣れたので一発で梱包できるようになりました。どこかの料亭で使われるとのことだがどんな風に飾られているのかとても興味あるんですけど。そしてもう雪が降っていないのにスーパーメカニックが除雪トラクターで出動して来た。確かに雪は、止んだけど大雪の除雪が山のようになっていて邪魔。これから年末に向けて工場に餅米を搬入したりお客様の駐車場の確保を考えると除雪しておかないとだめです。しかしどの雪の山もやはり大きくてしかも雨が沁み込んで重いのなんの。やはりあの大雪は、凄かったんだとあらためて感じました。

5升鏡餅を梱包だがこれが意外に大変・雪の山の後片づけして年末に備えます・2023

なんだよ、、とソッポを向くチョミゾウd( ̄^ ̄)

タイトルとURLをコピーしました