今日は、朝から雨マーク点灯だが野々市小の稲刈りを雨天決行することに。来週に順延しても雨だったら困るし脱穀籾摺りの日程が詰まってしまう。でも稲刈りが始まる頃には、雨が止んで通常通りに出来た。今年の野々市小の稲刈りのテーマは、稲をちゃんと縛ること。これまでまったく縛ることが出来ずに大変でした。でも今年は、先生が自信満々で指導しましたと言うので楽しみでした。結果は、9割ほどが縛ることが出来たので来年は、もっとクオリティを上げたいですね。そして午後からは、私も愛機KL41で秋起こしに参戦しました。これでSL41と2台体制です。けい酸散布が終了すればKL3950と3台体制でペースアップします、、o(^o^)o
好天に恵まれて津幡とくの&とくの幼稚園の足踏み脱穀無事終了・籾殻散布にケイ酸散布に秋起こし・2024
23世紀型お笑い系百姓を目指す林浩陽です。
石川県野々市市という金沢市と隣接した農業不適地で農業をしていますがどっこいそんなビハインドを笑って跳ね返しています。
自身に志は、「食と命の大切さを伝える」、、子供達との米作り体験学習、食育授業と言った食育活動を長年行っています。
食育は、日本農業を救いと信じて頑張っています。