明日出荷する支援米５キロ×２００袋を用意しました。さすがに１トンの精米は、多いのでＪＡの精米所にお願いして袋結びとパレット積みに行きました。でも外は、激しい雨で濡れないようにいちいちフィルムを巻いてさらにトラックで運ぶためにブルーシートを掛けてと面倒この上ない。しかも梱包用フィルムを巻くのは、初めてで四苦八苦でした。しかもこれで正解なのかも不明です。そして最後の不足分を調整して精米。ようやく支援米５キロ×２００袋が完成。被災地にお米を送るのは、炊飯可能という前提で支援団体から受けたが本当に後は、お願いするしかない。さらに今日は、味噌用の大豆を白銀幼稚園の年中さんが買いに来ました。今年の春から米作り体験学習を頑張ろうね！
能登へ送る支援米を１トン精米袋詰めした・春から米作りする白銀幼稚園の年中さんが大豆買いに来た・2024
おはよう、、返事なしｄ（￣＾￣）
２３世紀型お笑い系百姓を目指す林浩陽です。
石川県野々市市という金沢市と隣接した農業不適地で農業をしていますがどっこいそんなビハインドを笑って跳ね返しています。
自身に志は、「食と命の大切さを伝える」、、子供達との米作り体験学習、食育授業と言った食育活動を長年行っています。
食育は、日本農業を救いと信じて頑張っています。
